12月3日の日記

2004年12月3日
弱り目に祟り目・・

なっちゃんが深夜に吐き出してからというもの自分もぐったり。

胃の入口をぎゅーっとつかまれたような感覚のまま朝を迎えた。

あっちゅがまだ快復していないので、なっちゃんを病院へ連れていかねばならなかった。

Dr.に説明している間に自分のほうが脂汗出てきちゃって、

血の気が引きそうだった。

どうせならあたしもついでに点滴してくださいっ!と言いたい気持ちを抑え

なっちゃんが点滴打ってる間に、何度トイレに駆け込んだことか。

水分を摂りたいのだけれど、摂れば吐き気が襲うし・・

仕事にも行かなきゃいけないし・・

などなど、いろいろなことが駆け巡りやっとのことで帰宅。

なんとか出勤したけど、一人きりになれそうにもないし

とりあえず、溜まった書類の処理をする。

こりゃ、週末はぐったり家族だ。

どうせ天気も悪そうだし、出かけない理由ができていいや。

・・・

できることなら、何も考えず一人きりで寝たいけど。

ま、それは無理というものか。

しかし・・・

すごい感染力だよ、この吐き風邪。

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