いろいろ

なんやかんやあって

何かに縋りたい時には

自分の場合

自分が許容できる書籍に辿り着くのだなぁ・・・

2月22日の日記

2013年2月22日 読書
好きな本にめぐり合うって難しいわねん。

これは、読み進むうちにちょいちょい「うんうん」て頷くような一文が出てくる。

上手に文字で表現できる能力って、うらやましいけれど自分には無い

からそれを探すのが楽しい?のかもしれない。

だから無駄に本屋さんをうろついちゃうのか。

1月20日の日記

2013年1月20日 読書
若い頃からミーハーというか

すぐに感化されてしまうので

発売と同時に買わずにはいられなかった。

なにが?ということはないのだけれど

異国の文化や習慣なんかに興味があるんだろうなぁ。

宗教も含めてね。

1月4日の日記

2013年1月4日 読書
子どもたちと本屋さんへ。

それぞれに気に入ったのを手にレジへ向かう。

『聖☆おにいさん』を大人買いしようか悩んだ末に選んだ3冊のうちの1冊。

(残りの2冊はこの続編)

いい加減、自分の人生を考え直さないといけないところにきていると思うのだけれど

どうしたらいいのかがわからない。

どこへ行けばよいのだろう・・・
これ読んでようやく書類の山が四分の一くらいになって
既に目標達成しちゃったような気になっております。
が、自宅は相変わらずいらないものの山にまみれ、長女のだらしなさを指摘してる
自分にも嫌悪している今日この頃。
もうね、性根を据えて何かに取り組むことが億劫になってまいりました。

でね、毎年配られるプリントの原稿が旧式なまま使われていることに抵抗を感じ
部分的にスキャンして電子データで残しておけばいいじゃんと数年ぶりにスキャナーを
新しいPCに繋いでみたのだけれど、スキャナー自体旧式すぎて対応しているドライバがなく
仕方がないので、旧式のPCに繋ぎ作り直してみたのに結局プリンターも旧式なもんで
出力結果に満足できないまま、全校児童数コピーされがっかりしております。

だから整理整頓しとかなきゃいけないのにね。

1月22日の日記

2010年1月22日 読書
絵本なので文字は少ない。

が、

中の絵がとてもよい。

自分が見たくて購入。


11月6日の日記

2009年11月6日 読書
もっと早くこの本に出会っていたら『離婚』はなかったかな。

とか

もっと早くこの法則を知っていたら友人の『死』はなかったかな。

なんて、考えたけれど

これを読んで、離婚の意味がわかったようなわからないような。

きっと、夫としての、妻としての役目は終えたのだろう。

子供たちが悲しい思いをしていることに間違いはないけれど、

それも含めて、この時期にこの法則を理解し今後、一生何があっても

乗り越えられるだけの術を得る機会だったのだろう。


8月17日の日記

2009年8月17日 読書
待ちに待った新刊。

帰省前に購入し長女に知らせる前に読み終えた。










つか




くたびれた。


来年も

あるんだろうか。



東京 → 愛媛 → 尾道 → 姫路 → 大阪? → 東京



飛行機でびゅっと行っちゃえば楽チンチンなのにね。

でも

そんなことしてたら

オサイフの中はスッカラカン。

ただでさえ

貧弱な財布だっていうのに。




明日からは通常業務ね。


長い休みなんて・・・・


はふっ。



2月11日の日記

2009年2月11日 読書
チョウ・ユンファが


亀仙人て・・・




・・・・
つきみれば・・・

5歳の次女がなんとなしに口にしていた。

もちろん、漢字が読めるわけもなく

単にTVの番組内で流れていたのが耳に残っていただけなのだけれど。



最近いただいたコメントを読んで。

やっぱりあたしは自分に無いものを求めているんだなぁと再確認。

自分にとって
美しい・・
楽しい・・
そんな文章が書ける人がやっぱりスキだ。
最近、すっかりネットから遠ざかっちゃって
そういう人を探すのも面倒になっちゃって
でも、たまーにみかけると嬉しい。


4月2日の日記

2008年4月2日 読書
長女の薦めでチョイ読み。

こういうのを読むのはかなり久々。
読んでいくにつれ涙が出てきて仕方がなかった。
自分に置き換えてみちゃったりするからか…って
がんなわけではないけれど。





知人のがん告知から、最近考えることといえば
自分の最期ってどんなんだろう。
そんなことばかりである。
とにかく、二人の子が成人するまでは生きていなければ…と。
最短で15年。
時間を無駄にしちゃいけない。
とは言え、具体的にどうしたらいいのかなんて全く考えてないのが歯がゆい。

どう生きるかでなく、どう死ねるか。

2月20日の日記

2008年2月20日 読書
すい臓癌で入院している友人からは毎日1〜2通のメールがきていた。
特別な内容はなく、世間話の延長のようなもの。
それでも、くれば直ぐに返信しているし、それが生存確認?のようなものであったり
それだけの気力があるのだろうと推察している。
が、この二日、メールがきていない。
それほどまでに体力も気力も失ってしまっているのだろうか。
半身不随に近い身体で長い時間をかけてわざわざノートパソコンまで買いに行ったばかりなのに。
死ぬって…
どうなんだろう。
彼にとって家族と言ったら、今となっては世話をしてくれる母親とお姉さんだけなのか。
疎遠になってしまっている妻や我が子はどうなんだろう。
生命の期限を切られてしまった気分てどうなんだろう。
素直に死を受け入れることができるんだろうか。
この世に未練はないんだろうか。
ふかい ふかーい問題だ。

真っ暗なふかーい海の底にいるような気分だ。

1月15日の日記

2008年1月15日 読書
今更ながら、マニュアル読んでる余裕などなく

実践に入らねばならない状況にぐったり。

いつになったら、100%完璧!!と

胸を張る発言ができるのだろう。



薄給のオババには拷問というものだ。




※先日・・・
メンタマが飛び出て、円形脱毛症ならぬ、スクエア脱毛症に
苦しむ夢を見た。
マジで、死ぬかと思った。
そんくらい、しんどかった。

飛び出そうなメンタマ押えるのって、力がいるっつーか
出ないように気を抜きながら、押える。
実際、そんなことがあったらと思うと今でも動悸がする。

メンタマ飛び出ちゃって
ぐちゃってつぶれるの。



こえぇぇぇぇぇ

12月12日の日記

2007年12月12日 読書
先週末は濃かった

11月26日の日記

2007年11月26日 読書
次女がカラオケに行きたがるので 用事を済ませて地元のBOXへ。
彼女は歌いたいわけでなく、食事をするところだと思っているので
夫々食べたいものを注文。
でも、せっかくなので歌も入れる。

SMAPですら限界だと思っていたのに、まさか、嵐の歌を歌うとは思ってもいなかった。
おまけに、桜井君にキュンとなるなんて。。。


ばかばかしい気もするので

相関図メイカーで遊ぶ。

http://www.tolab.jp/sokan_make.php

名前を考えるところから いとをかし・・・

11月16日の日記

2007年11月16日 読書
次女がお世話になっている保育士さんの結婚が決まったので

何か心に残る物が贈れないかと考えていた

書店で見かけた切り紙・紙細工系の本

趣旨を忘れて見入ってしまった

おまけに・・・

http://snowflakes.lookandfeel.com/

こんなページもみつけてしまった

より一層

趣旨から逸脱した


たのすぃ・・・

11月1日の日記

2007年11月1日 読書
こんなんが すきだ


もっと前に気づいてたらよかったのに



でも

長女も内容を理解できるお年頃になったので

二人して読み漁る

8月31日の日記

2007年8月31日 読書
たはー・・・


ちょうど脱水症状を起こしかけた頃から

排尿の際にちっちが痛いと訴えていた次女

今回は保育園にいる間も痛いと言ってたので

小児科を受診









膣炎だそうな



そらー痛いよなぁ

わずか3歳で経験するなんて



オムツかぶれじゃないから

オイル塗ったって治るわけない



二番目に対してはズボラすぎる母で申し訳ない・・・





反省

7月16日の日記

2007年7月16日 読書
所謂子供向けの月刊誌が好きじゃない

紙をくりぬいて作る付録が邪魔くさくて

次女が寝る前に読んでと持ってくる本

気がつけば去年購入したものだった

どれだけ物持ちがいいのか



アンパンマンは劇場で見るものじゃないと思っても

長女の希望にだけ合わせるわけにもいかず

本日劇場へ

午前中2回目の上映ならお昼前だし大丈夫だろう

なんて気楽な考えで行ったらかなり混んでた

ポケモンやらほかの映画はお昼の回まで完売のお知らせが・・

あせった アセッタ

アンパンマンでよかった

途中泣きそうなシーンがあったりして

年とともに涙腺が緩んでるな

なんて

涙腺だけじゃないか


くたびれた

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