ぐったりぐだぐだである。
先週金曜日の朝、登校したはずの長女から電話がかかってきた。
この手の電話は、おばーちゃんがキレたとか学校行きたくないとか
熱があるとか、お腹痛いとか
そんなんだろうと腹を決めて出ると、学級閉鎖になっちゃった。
で、帰ってきたけど鍵忘れちゃってー・・・て
常々鍵を持ち歩けと言ってあるのに、こんな時に限ってこんなんだ。
ばーさんに連絡を取り、帰宅。
携帯って便利ね、こういう時だけは。
ん十年前にはこんな世の中になるなんて誰が想像していたんだろうね。
家庭の通信費が固定電話の数倍もするなんて・・・・
さっそく学級閉鎖になった長女は昼食を済ませるとクラスメートの家に遊びに行った。
土日を挟んで月曜日まで休みだなんて浮かれていたのに、日曜日になって発熱。
でも、インフルエンザかどうか見極めるには微妙な症状だったのでその日は様子見のため監禁。
月曜日に小児科で診てもらったけれど、軽い?インフルエンザということで
リレンザと頓服が処方された。
病院から帰ると同時に学校から連絡があり、他にも休んでいる子がいるので様子確認だった。
状況を伝えると、許可書を病院で書いてもらうよう用紙がFAXで送られてきた。
(これも便利な時代よね、学校まで取りに行かなくてもいいんだもん)
で、熱が下がった二日目再度受診し他の薬を出してもらった。
器官拡張剤とパッチ。
効くんだろうかと思いながらも、出された薬を服用。
そしていよいよ登校日の今朝、生理痛も重なり行きたくないオーラ出しまくりの長女に
気をつけて行くんだよと言い残して出勤するも、ばーさんからメールで
学校から連絡があり、台風の状況を鑑み出席・欠席は保護者に任せますということだから
と言うので、休ませることに。
火曜日には中間考査があるから先生も気が気でないんだろうし、本人も多少は気にしているんだろう。
冬休みが調整されるんだろうか、どっちにしても自分の子供の頃とは比べられないくらい
いろんなことが変わってきたんだなぁ。
リレンザって、非常に使いづらい薬なのね。
お年寄りには不向きだわ。
先週金曜日の朝、登校したはずの長女から電話がかかってきた。
この手の電話は、おばーちゃんがキレたとか学校行きたくないとか
熱があるとか、お腹痛いとか
そんなんだろうと腹を決めて出ると、学級閉鎖になっちゃった。
で、帰ってきたけど鍵忘れちゃってー・・・て
常々鍵を持ち歩けと言ってあるのに、こんな時に限ってこんなんだ。
ばーさんに連絡を取り、帰宅。
携帯って便利ね、こういう時だけは。
ん十年前にはこんな世の中になるなんて誰が想像していたんだろうね。
家庭の通信費が固定電話の数倍もするなんて・・・・
さっそく学級閉鎖になった長女は昼食を済ませるとクラスメートの家に遊びに行った。
土日を挟んで月曜日まで休みだなんて浮かれていたのに、日曜日になって発熱。
でも、インフルエンザかどうか見極めるには微妙な症状だったのでその日は様子見のため監禁。
月曜日に小児科で診てもらったけれど、軽い?インフルエンザということで
リレンザと頓服が処方された。
病院から帰ると同時に学校から連絡があり、他にも休んでいる子がいるので様子確認だった。
状況を伝えると、許可書を病院で書いてもらうよう用紙がFAXで送られてきた。
(これも便利な時代よね、学校まで取りに行かなくてもいいんだもん)
で、熱が下がった二日目再度受診し他の薬を出してもらった。
器官拡張剤とパッチ。
効くんだろうかと思いながらも、出された薬を服用。
そしていよいよ登校日の今朝、生理痛も重なり行きたくないオーラ出しまくりの長女に
気をつけて行くんだよと言い残して出勤するも、ばーさんからメールで
学校から連絡があり、台風の状況を鑑み出席・欠席は保護者に任せますということだから
と言うので、休ませることに。
火曜日には中間考査があるから先生も気が気でないんだろうし、本人も多少は気にしているんだろう。
冬休みが調整されるんだろうか、どっちにしても自分の子供の頃とは比べられないくらい
いろんなことが変わってきたんだなぁ。
リレンザって、非常に使いづらい薬なのね。
お年寄りには不向きだわ。
コメント