7月24日の日記

2006年7月24日 映画
あー なんてステキなんでしょう メルさま。

こういう映画が安心して見られるので 好き。

それにしても いいお年なのに美しい肉体美。

7月22日の日記

2006年7月22日 読書
夏休みが始まった。
4年生になった長女はもう学童がないので、予定が無ければ家にいる。
ば様のおかげで一人でお留守番は無いが、夜寝るのも遅くなりつつあるし朝起きるのも遅くなってる。
ま、始まったばかりだし自分だって子供の頃はそんな感じだったから、うるさく言うつもりはない。
少し料理に興味を持ち始め、自由研究は料理日記にするつもりらしい。
遅いくらいかもしれないが、自分から興味を持って始めようとしているのでそのままできることから始めてもらおう。

保育園で夏風邪だかプール熱が流行りつつあるようで、次女も高熱が出て金曜日はお持ち帰り。
熱はあるものの元気で動き回りおしゃべりも変わらない。

あっちゅー間に7月も終わりに近づいてるんだな。

稲川淳二の会談伝説!見てる場合じゃないか。

7月19日の日記

2006年7月19日 読書
タイトルに期待し過ぎたのか、

内容をよく理解できていなかったのか

いずれにしても

読んで号泣することは無かった。

つーか、この人の本を読んで切ない気持ちになったり

心が揺れることがない。

年齢のせいだろうか。

7月17日の日記

2006年7月17日 映画
今ごろ ハマるあたしって・・・

7月14日の日記

2006年7月14日 趣味
昼時は一人で外出する。
キティちゃんしかいなきゃ出なくてもいいけど
大概うっさいおっさんがいるので、お使いがてら
駅近くの一人で入っても落ち着ける店へ。
物産展ではよく見かけるけど、味も食感も想像できないので
食べたことがない。
昨日の定食のサラダにコレが入ってた。
ドレッシングの味だけど食感はよかった。
どこかで見かけたら購入してみようかと思う。

はぁ・・・逃避しよう。

7月14日の日記

2006年7月14日
ばーちゃんの状態はよろしくない。
要介護の認定がおりたそうだ。
妹と母は面会しているので多少はわかっているけれど
あたしは5月の連休の時に会ったきりだから
直接見てないだけに理解しづらい。
あの時は、痴呆なんて微塵も感じなかったのに。

叔母が、誰か解るかと尋ねると、解るさと返事をするらしい。
でも我が子の名前も、孫の名前も出てこなくなった。
一瞬の正気が『解るさ・・』と答えさせるのだろう。
排泄の伝達も鈍くなってきているらしい。
連休からたった2ヶ月・・
深夜に徘徊したり大声を出すようになったそうだ。
ベッドしかない殺風景な部屋へ移されたと。
障害者の祖父と供に暮らし、看護師として、助産師として
ずーっと人の生命に拘わりをもって生きてきたばーちゃん。
人生って何なんだ。

記憶を辿ることも、残す事ももうできなんて。
何もかも消えちゃって生まれた時に戻るのか。
それはそれで幸せなのかもしれない。
嫌なことを思い出したり、感じることもないのだから。



どうやって死んだら幸せなんだろう。
自分自身が・・・残された家族が・・・
そんなことばかり考える。

7月12日の日記

2006年7月12日 音楽
どーなんだい えぇー?

いったい どこに IL DIVO は現れたんだい?

スカパー入ってなかったら 特集があることすら気づかず

モンモンとして 仕事の行き返りに 彼らの声のみ聞くだけだった。

あのVTRは永久保存だ。

・・・

7月12日の日記

2006年7月12日 趣味
美容院に行きたいが チビどもを置いて

『美容院に行きたい』と言えず

トイレットペーパーを買いにドラッグストアに入り

なんとなく梳きバサミを購入。

長女の髪も伸びつつあり

まとめてもすっきりしなくなってきたので

ちょっと切ってみる?

誘ってみたらすんなり了承。

入浴時にトライ。

じょきじょきっ・・・

梳いてるんだか 切ってるんだか

思い切って短くする勇気はなかったので

まとめられる限界でストップ。

シャンプーして気づいた。

眼鏡かけてないじゃん自分。

洗い流している間の『あっ』を聞き逃さなかった彼女。

心配そうにしていたので、

『だいじょぶ だいじょぶ』の言葉で言いくるめた。

・・・

・・・

サイアクの場合は美容院に行けばよいのだ。


きっと 来週になったら

『いー 感じじゃーん』


って、思うはずだ。

7月9日の日記

2006年7月9日
保護者会と七夕まつりを終えやっと週末かとひと息つく間もなく日曜日。
いや、ひと息だなんてそんなにあたふたと日々を過ごしているわけでもないけど。
あれしたい、これしたいなんて自分のことを言うのはわがままだってわかっていても
時々やるせない思いに刈られ、一人ぼっちになりたくなる。
考えてみたら、本当のほんとに一人ぼっちになることなんて無い。
家にいれば家族がいる、職場に行けば同僚がいる。
通勤時はもちろん拘わりはなくとも全く一人ぼっちな環境なんて無い。
週1でいいから、自分だけの時間を作れないものだろうか・・・深夜でなく
お天道様の上がってる時間帯・・・無理ってもんか。

7月6日の日記

2006年7月6日 読書
キレやすい子でなく・・・キレやすいあたし

オトメの日が近いわけでもなく

仕事がいっぱいいっぱいなわけでもない

あるのは・・・

出口のない迷路だけ

7月4日の日記

2006年7月4日 読書
子どもに大うけ。

あまりにもアホくさいのに、つい占いまでやっちった。

http://uranai.uki2.ne.jp/zonkey/

ちなみに『ゾコ』だった。





次女よ・・・

KO門触った指を人の鼻に近づけて

『くさっ』て言うのやめなさい。

6月30日の日記

2006年6月30日 趣味
高校生になってアルバイトして買いなさい・・・と常々言い聞かせていたのに。

自分がウィルコムに変えたのもあってつい予約してしまった。

6月27日の日記

2006年6月27日 読書
♪あかいとりことりなぜなぜあかいあかいみをたべた♪

毎日何十回となく聞かされ 刷り込まれる・・・

こうして物を覚えるんだな・・・

でも・・・

でも・・・



グスン・・・

6月23日の日記

2006年6月23日 映画
はぁぁぁ・・・・ フランス語って・・・

http://www.be-fine.net/wannabe/contents/character/simple/question.cfm

これってかなり当たってしまうものなのね きっと

誰でもそうなのよ きっと

6月20日の日記

2006年6月20日 趣味
色んな水がでております。

お値段も色々。

かわいいボトルもあったりして・・

大概そんなんはお高いようで。

ドバイの水なんて、どんなんだろう。

と、興味本位で飲みましたが

目隠しして飲んだらエビアンと大して変わんないじゃん。

という結果にがっかり。


日本の水が一番うまいべ?

6月17日の日記

2006年6月17日 趣味
ばーちゃんが壊れたのをきっかけに・・・はこじつけだけど

まじで、ばーちゃんが買った洗濯機が壊れ始めた。

蓋センサーの誤作動くらいのことなので、修理に出せばいいんだろうけど

その間の洗濯は? コインランドリー? レンタル?

などなど、日々の洗濯を自分がしないことを考えたら

新しいものを購入するのが一番なんだろう。

こうして予想外の出費はおこる。

いや・・・

全てのものに寿命はあるのだろう。

遠くへ行きたい

2006年6月16日 読書
はぁー

なんでなのかしらね

人を傷つけることでしか自分を正当化できないひと・・

何も解決しないってことに気づかない・・

6月15日の日記

2006年6月15日 読書
あたしに許可なく勝手に血をもってく蚊は嫌いですが・・・

カメ虫はもぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと嫌いです。

なしてあんなにクサいのか。

今大量発生しております。

きっと、近隣のビル建設ラッシュのせいでしょう。

数年前の記憶がよみがえります。



ほら・・・

想像してみて・・・

ベランダに干した白いTシャツ・・・

取り込んでたたもうとした時・・・

かすかに漂うあの香り・・・

Tシャツを裏返すと大量の

カメ虫

・・・

いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

もう げーー出そうです。

6月14日の日記

2006年6月14日 映画
これを見たのは20年くらい前だと思ったら1988年公開だった。

はぁ・・・

時の経つのってほんとにあっちゅーまね。

6月9日の日記

2006年6月9日 映画
やっぱあんでぃはいいわね

でも・・・

ちょっと前みたいにドキドキ・ワクワク・ずきゅーんがなくなってる。

これは中性化してるせいかしら。

ホルモンが減ってるのかしら。

ねぇ・・・アナタ

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