このジャケット見た時はトムクルーズかと思ってしまった。
なんて端整な顔立ち？
惚れ惚れします。
で、ほんとはこのCDじゃなく、新しいのを載せたかったけどね。
また来日してくれないだろうか・・
と切に願う今日この頃。
アンディ・ラウしかり・・濃い顔が好きなんだな・・・あたす。
5月25日の日記
2004年5月25日そろそろハイハイでもしそうな感じなのになかなか前に出ない。
匍匐全身てこんなんだよなぁ・・と感心して見入る今日この頃。
言葉にならない奇声を発し、なっちゃんやおばーちゃんに
『あたしはここにいるのに、なんで放っておくのっ！！』と
言ってるように聞こえる。
夜中には寝言でも『ぎぃぃぃぃ、びゃぁぁぁぁ・・・』なんて言う。
イマイチ鼻がすっきりしてないのは可哀相なのだけれど見ていて飽きない。
日中保育園では、思いのままに腹を軸にして回転しながら
あちらこちらへ転がっているらしい。
どうりで・・・
家に帰ってきても障害物など気にもせず転がりまくるわけである。
ティッシュが大好物で、気付くと猫のように引っ張り出し
口へ持っていく。
エクトプラズムでも出ちゃってるんじゃないかと思うほどほおばる。
痞えないように気をつけねば・・・でも、ちょっと放置する。
匍匐全身てこんなんだよなぁ・・と感心して見入る今日この頃。
言葉にならない奇声を発し、なっちゃんやおばーちゃんに
『あたしはここにいるのに、なんで放っておくのっ！！』と
言ってるように聞こえる。
夜中には寝言でも『ぎぃぃぃぃ、びゃぁぁぁぁ・・・』なんて言う。
イマイチ鼻がすっきりしてないのは可哀相なのだけれど見ていて飽きない。
日中保育園では、思いのままに腹を軸にして回転しながら
あちらこちらへ転がっているらしい。
どうりで・・・
家に帰ってきても障害物など気にもせず転がりまくるわけである。
ティッシュが大好物で、気付くと猫のように引っ張り出し
口へ持っていく。
エクトプラズムでも出ちゃってるんじゃないかと思うほどほおばる。
痞えないように気をつけねば・・・でも、ちょっと放置する。
退屈な事務所で誰もいない時に聞く。
バカバカしいと思うけれど、こういうのが好きなのだ。
全ての人に理解してもらえなくても、ウンウンと頷ける人は
きっといるんじゃないだろか。。。
引っ張り出した1枚。
お気に入りの曲てんこ盛りじゃん・・・。
懐かしくもあり、新鮮な気分にもなれる。
GIPSY KINGS DJOBI DJOBA
でも聞きながら、ハイな気分にもっていきたい。
が・・
喫茶店で飲むとバカ高いので、昼休みに近くのカルディで購入する。
（だってさ、2本買えちゃうくらい値段が違うんだもの）
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
二人目の子どもは写真が少ないから可哀想だと言われ、溜まりつつあったデータを印刷。
見れば見るほど、あっちゅはなっちゃんの赤ちゃんの頃にそっくりだ。
ということは・・・・・・行く末が見えるようで恐ろしい。
言葉にこそならないけれど、あーだのうーだのおしゃべりの枠を超え
吠えているのを見たら、なっちゃん以上のおしゃべりになりそうで不安だ。
オソロスィィィ。
5月13日の日記
2004年5月13日ナウ歯科
ふざけてんのかと思うような名前じゃん。
妹が入院していた病院の近くにあった。
ケータイにカメラが付いていたら即座に撮っていただろう。
が・・・
7年前からのピッチ使用者である。
今やエッジなどと呼ばれてはいるが・・・
ケータイと呼べないあたしがここにいる。
ふざけてんのかと思うような名前じゃん。
妹が入院していた病院の近くにあった。
ケータイにカメラが付いていたら即座に撮っていただろう。
が・・・
7年前からのピッチ使用者である。
今やエッジなどと呼ばれてはいるが・・・
ケータイと呼べないあたしがここにいる。
5月12日の日記
2004年5月12日2年前と同じ心境でいることに気がついた。
まったく変わってないから恐ろしい。
進歩が無いと言うか・・・
つっても、1から仕切りなおしみたいなところがあるので
過去の心境など忘れてしまっているわけだけれど
また繰り返すのかと思うと成長が無さすぎ・・あたし。
ほんと
ばかねぇ。。。
まったく変わってないから恐ろしい。
進歩が無いと言うか・・・
つっても、1から仕切りなおしみたいなところがあるので
過去の心境など忘れてしまっているわけだけれど
また繰り返すのかと思うと成長が無さすぎ・・あたし。
ほんと
ばかねぇ。。。
5月11日の日記
2004年5月11日尿まみれである・・・
いやいや、なっちゃんの検尿のためカップに尿を取らねばならず
和式ならばしゃがめば簡単に採取できるものだけれど
洋式ともなると、なかなかどうして難しい。
彼女の両足の間に手を伸ばし、カップを差し出すけれど
イマイチ位置が定まらない。
かといって、この瞬間を逃すわけにもいかず
尿まみれ覚悟で出口を探す。
タイミングを逃したら採取できない。
音を頼りにカップの位置を前後させ・・
『ストップ！！ちょっと待った！！』
で止められる彼女がちょっと羨ましかった。
いやいや、なっちゃんの検尿のためカップに尿を取らねばならず
和式ならばしゃがめば簡単に採取できるものだけれど
洋式ともなると、なかなかどうして難しい。
彼女の両足の間に手を伸ばし、カップを差し出すけれど
イマイチ位置が定まらない。
かといって、この瞬間を逃すわけにもいかず
尿まみれ覚悟で出口を探す。
タイミングを逃したら採取できない。
音を頼りにカップの位置を前後させ・・
『ストップ！！ちょっと待った！！』
で止められる彼女がちょっと羨ましかった。
5月10日の日記
2004年5月10日anata no otto wa yakuza desuka?
アゼルバイジャンのe-palから来たメール。
やっぱ 恐いか うちのトーサン。
でも・・
こればっかりは 仕方ないよなぁ。
アゼルバイジャンのe-palから来たメール。
やっぱ 恐いか うちのトーサン。
でも・・
こればっかりは 仕方ないよなぁ。
わたし、夫以外のヒトと・・・・・・・。
2004年5月7日 読書
頷けるのは最後の章『主婦と情熱』だろうか。
特別ココッ！という部分は無かったけれど、
一人で笑うことが出来る1冊だと思った。
卵のサイズがLなら中のプレートは外してって書いてあったんだけど
外しても白身はみ出ちゃって失敗。
明日遠足に行くのにどうしてもって言うからなんとか作ったけれど・・
プレート無くてもMサイズがちょうどなんじゃないかと思います。
・・・
妹は卵巣脳腫だった。
腹腔鏡による手術だったらしく、入院⇒MRI⇒即手術てな具合に
あっさりと済んでしまったらしい。
結局、卵巣が捻れて壊死していたこともあり右側の卵巣と卵管の一部は
取ってしまったとのことだった。
命に別状無いけれど、どうしてそこまで我慢していたのだろう。
歯が痛ければ歯医者に行くのに・・・
しばらくは凹んでるんじゃないかと思う。
5月6日の日記
2004年5月6日昼休み・・
滅多にならない携帯が鳴った・・・
母親からである。
向こうからかかってくる電話が吉報であったためしが無い。
いや〜な予感。
母『○○（妹）が入院したって・・』
私『えっ・・』
このGWにダンナサンの実家に行ってて、帰る前にムカつきメールが
来ていたので、まさか・・・
と思っていたらそうではなかった。
どうやら卵巣の病気らしい。
もともと、生理前になると異様に腰が痛いと言ってて
これまでも何回か病院で診てもらってたのに
その度何も無いといっていたので、単にPMSが重いのだと思っていた。
・・・
妹も厄年だ。
が・・
これで妊娠しやすくなれば、めっけもんではあるかもしれない。
滅多にならない携帯が鳴った・・・
母親からである。
向こうからかかってくる電話が吉報であったためしが無い。
いや〜な予感。
母『○○（妹）が入院したって・・』
私『えっ・・』
このGWにダンナサンの実家に行ってて、帰る前にムカつきメールが
来ていたので、まさか・・・
と思っていたらそうではなかった。
どうやら卵巣の病気らしい。
もともと、生理前になると異様に腰が痛いと言ってて
これまでも何回か病院で診てもらってたのに
その度何も無いといっていたので、単にPMSが重いのだと思っていた。
・・・
妹も厄年だ。
が・・
これで妊娠しやすくなれば、めっけもんではあるかもしれない。
5月5日の日記
2004年5月5日大型連休でも毎日更新。
近所のコンビニには『ありえねぇだろ・・』な店員が二人。
抹茶フロートを頼んだら、それ用のストローが見つからない。
シュールなコントを見るように、店員二人の会話が続く。
店員A『えと・・ストローどこだっけ』
店員B『この辺に・・あれぇぇ・・』
店員A『この辺に無いのかよ・・』
・・・
客はあたしとその後ろにご婦人が一人。
けして混雑しているわけじゃない。
なのにあたふた。
二人してあたふた。
ダンナサンがいたらおそらくブチ切れるくらいのとろくささ。
そこへ店長ぽい人登場。
客を待たせているにも拘わらず、申し訳なさそうなそぶりもなく
『ここにあるだろ』そう言って立ち去る。
店員A『やっぱりスプーンとかもいりますよねぇ』
とあたしに聞く。
既に溶け始めてる抹茶フロートを渡そうとしている時に
店員Bが言う。
『次のソフト待ってると10分くらいかかっちゃうんでぇ・・』
待っていたご婦人も半ば呆れ顔で、『それじゃ返金してください』と
あたりまえだよねぇ。
商売っ気の無さに脱帽。
もうあの店には二度と行くまい。
近所のコンビニには『ありえねぇだろ・・』な店員が二人。
抹茶フロートを頼んだら、それ用のストローが見つからない。
シュールなコントを見るように、店員二人の会話が続く。
店員A『えと・・ストローどこだっけ』
店員B『この辺に・・あれぇぇ・・』
店員A『この辺に無いのかよ・・』
・・・
客はあたしとその後ろにご婦人が一人。
けして混雑しているわけじゃない。
なのにあたふた。
二人してあたふた。
ダンナサンがいたらおそらくブチ切れるくらいのとろくささ。
そこへ店長ぽい人登場。
客を待たせているにも拘わらず、申し訳なさそうなそぶりもなく
『ここにあるだろ』そう言って立ち去る。
店員A『やっぱりスプーンとかもいりますよねぇ』
とあたしに聞く。
既に溶け始めてる抹茶フロートを渡そうとしている時に
店員Bが言う。
『次のソフト待ってると10分くらいかかっちゃうんでぇ・・』
待っていたご婦人も半ば呆れ顔で、『それじゃ返金してください』と
あたりまえだよねぇ。
商売っ気の無さに脱帽。
もうあの店には二度と行くまい。
