これが飲まずにいられるか・・・
だめだ・・・


何もやる気がしない
カレンダーには『ラマダーンはじめました』って・・・




■秘密に追記■
いろいろ

なんやかんやあって

何かに縋りたい時には

自分の場合

自分が許容できる書籍に辿り着くのだなぁ・・・

意地悪だなって思っても、イラッとくるので即お断りしてしまう営業の電話。

いかにもマニュアルを読んでます・・・みたいな棒読みだったり

知り合いでもなんでもないのにタメ口に近いトークするやつだったり

自分の思う正しい日本語から外れた会話をするやつだったり

こっちの気分がよろしくない時には尚更素っ気なく断って受話器を置く。

だって・・・

ほんとに・・・

気持ち悪いんだもの。

すらすらと、流れるように耳に気持ちいい言葉を発する人だったら

関係無くともお取次ぎしますよって思うけど、そんな電話はまずかかってこない。

城達也か伊武雅刀だったらどんなに耳障りな言葉づかいだったとしても

受け入れるんだけどなぁ。

いや、そんなことはないか。
うぅ・・・

次女が区の行事に参加するというので、あわてて麦藁帽子を購入したのに

この雨で必要が無かった・・・


ま、帰ってきて「楽しかった」の一言が聞ければいいか。
5月30日の日記
『お弁当はスープでいいよ』

長女の言葉をそのままに、具多めのスープしか作ってなかったら

『お腹すくにきまってんじゃんっ』て・・・あなたがスープでいいって言ったのに。

毎日頭を捻らなくて済むと思っていたけど、そういうわけでもないのねん。




クラスメイトが味見?をするらしく、それなりに感想が返ってくる。



やめてよ・・・おかーさん料理できないんだからさ。


職場の給水ポンプが壊れ、自分のいる階から上は水が出ない。

(まったく出ないわけではないけれど、他のフロアで使用していたらチョロチョロっと出る程度)

当然のことながら、トイレも使用できない。(できなくはないけれど、タンクに水を溜めなきゃいけない)

幸い?なことに複数階借りているので別のフロアへ行けばいいけれど

生来の物ぐさゆえ、トイレに行く回数が減っている。

便意を催してもすぐに動かないので、タイミングを失っている。

もう、下っ腹はパンパンだ。

週末リラックスしたら出るだろうか・・・

つか、テナントが入ってるんだからさっさと修理しなさいよっ!!

て、誰も文句言わないのが不思議。
土曜日授業がある日はお迎え必須。

遠いわけじゃないし、買い物ついでに学校まで。


途中で久しく行き来していなかった人に会った。

2年ぶりくらい? いや3年か。

今となっては過去は過去なんだなぁ・・・

人間にとって無音はストレスになるらしい・・・


TVの画面がつかなくなり、3日ほどリビングはシーンと静まり返っていた。

(音は出るのだが画面がほぼ真っ暗・・うっすら見えたりはしたけど)

テレビっ子のばーさんと次女は苦痛だっただろう。

よく、食事中はTVをつけないで・・・とか、言われるけれど在宅中我が家では

ほぼつけっぱなし。

なので、TVが作動しない状況での食事はまるで子育てを終えた夫婦のように

会話もなくただ食事するだけの空間となっていた。

かーさんはそれでもよかったのだがそのまま放置するわけにもいかず修理の情報を

収集した。

修理費用もピンからキリまであり、何にそんなにかかるのか・・・

修理するより買い替える方がいい場合もあるし・・・

と思いつつ修理を頼んだ。

修理費用(技術料込)¥16,000弱。

結果オーライだけれど、この機種にはよくある現象らしいということがわかった。

わかったところで、もう故障してほしくはない。

部品の交換をしている作業を見ていて、あたしでもできるじゃん?

と思わなくもなかった。
すんごく興味津々
加害者になるといふこと
親であるといふこと・・・

2月22日の日記

2013年2月22日 読書
好きな本にめぐり合うって難しいわねん。

これは、読み進むうちにちょいちょい「うんうん」て頷くような一文が出てくる。

上手に文字で表現できる能力って、うらやましいけれど自分には無い

からそれを探すのが楽しい?のかもしれない。

だから無駄に本屋さんをうろついちゃうのか。

お焼香してまいりました・・・
いのちといふもの



生きてるってなんだろう

死んじゃうってなんだろう

魂ってなんだろう



そんな1月でした
はぁ…44歳にして

何やってんだろう あたし


子供に親の生き様見せなきゃいけないのに…

別の意味で見せてるのか…

1月20日の日記

2013年1月20日 読書
若い頃からミーハーというか

すぐに感化されてしまうので

発売と同時に買わずにはいられなかった。

なにが?ということはないのだけれど

異国の文化や習慣なんかに興味があるんだろうなぁ。

宗教も含めてね。

1月4日の日記

2013年1月4日 読書
子どもたちと本屋さんへ。

それぞれに気に入ったのを手にレジへ向かう。

『聖☆おにいさん』を大人買いしようか悩んだ末に選んだ3冊のうちの1冊。

(残りの2冊はこの続編)

いい加減、自分の人生を考え直さないといけないところにきていると思うのだけれど

どうしたらいいのかがわからない。

どこへ行けばよいのだろう・・・
子どものアルバムが数冊ある。

けれど、ある時点で止まってる。

時々下の子が見ると「ここまでしか無いよっ!!」注意されるが、もうだいぶデータが

溜まっているので、なかなかプリントする気がおきない。

彼女たちの成長記録を作らねばと思うのだけれどその気力が無い。

上の子は現像した写真がたくさんある。

下の子はデータがたくさんある。

一長一短。

何でも簡単にできちゃう今なのに、どっちもどっち。

埃にまみれないならデータ加工した方がいい。

でも、手にとって家族であーだこーだ言いながら懐かしむのもいい。

フィルムスキャナーが欲しいと思う今日この頃。

欲しいのはスキャナーだけじゃないけどね。

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