6月27日の日記
意図せずして『いいね』とか『写真を報告』など押しちゃうところがやだ。





まったくいい点が見いだせないスマホ。
彼も鏡



彼女も鏡


終わった…




かな
自分の意識を変えればいいのよ…なーんて

人には言ってみることがあるが

自分に置き換えてみたら…

難しいのね これが。





今更ながら…

今更ながら…

今更ながら…

今更ながら…
寒すぎて

かなすぃ
はっぴーばーすでーつーゆー
なんとなく

なんとなく

特別いいことも そうでないことも

おこらず

淡々と過ごせることの しあわせ
ため息しか

出ません
つらくてつらくてどうしようもない












おもいこんでいる

この

のうを

どうにかすればいいだけのはなし



なのにな

ため息しか出ないよ
わかってたことなのになぁ…








ダメだ…










おそらく…





一生分くらいの浅草寺参りをしてる




今の職場で初めて取った

家族の為でない

自分のため?

の有休





あったかいね 人間て

ヒールの高い靴が履けない。


今をさかのぼること二十年前。

浅草橋の小さな靴屋さんでおじさんに言われて気づいた。

左足がやや小さい。

社会人になるまで踵の高い靴など履いたことなどなかったので

気づくこともなかったのだけれど。

言われたのは、大きい足の方(つまり右足)に合わせた方がいいよって。

それ以来踵の高い靴だとかおしゃれ?な靴を買う時には右足に合わせていた。

右足に合わせると、当然のことながら左足には合わないのだ。

もともとそういう靴に履きなれてないせいもあるけれど、

歩き方がぎこちなくなる…左足の靴がカポカポしちゃうのである。

颯爽と歩けない。

大股で歩けない。

気持ちは急いでるのに、靴がカポカポしちゃうからおかしな歩き方になる。

踵の低い靴でも、甲までしっかりガードされてるような靴でないと歩けない。

左足だけクッション材入れたり、滑り止め入れてみたりするけど

これって、座敷に上がるような靴を脱ぐ時恥ずかしいものではないの?

とか思ったりして結局、スニーカーに落ち着く。

と言うことで、儀式以外で踵の高い靴を履くことは無い。


そして又娘に注意される。

もう少し自分の身嗜みに気を使ってよって…



気を使ってないわけじゃぁないんだよ。

かーさんだって、かーさんなりの気の使い方してんだよ。

それが周りからは理解されないだけでさ…

なんてな。



だってさ、どんなにかっちょいー靴履いても歩き方がかっちょ悪かったら…なぁ。

エスカレーターで前に立つ、それは構造上ありえるの?と思うくらい

内股で立つ若い女子を見ると、不細工でもガッシリ地に足つけて歩いてる方が

かっちょいーじゃんて思うんだもん。


ま、言い訳。
ニュースの【米朝】の文字



北で落語するのかと思ってしまった。




・・・





なわけないわな。











くたびれすぎてる


あたす
ニュースの【米朝】の文字



北で落語するのかと思ってしまった。




・・・





なわけないわな。











くたびれすぎてる


あたす
あるんですね

土用の作用って


ホントニ

マジデ・・・
前に進めないくらい

頑張れません・・・
恋をしてる人に




はしゃぐなと言ったって仕方ないんだなぁ・・・

12月21日の日記

2011年12月21日 映画
監督の訃報…残念。



お気に入りの作品です。



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