ハローワークの人たちって・・・

何時間労働なんだろうか。

募集の確認の電話って必要なんだろうか。

ちょいちょいある。

取り消してないんだから、受け付けてるとは判断しないんだろうか。

かけてくる電話代がもったいない気がする。

それにしても

失業率が高いと言うが、募集してもぴったりマッチする人材にはめぐり合えない。

どうしたもんかなぁ。
1月6日の日記
1月6日の日記
どうして学習しないのだろう。

なんでも『生』がついたら、貴重でウマいと思ってしまうのは間違いだって。

確かに、一般的にウマいのカテゴリには入るのかもしれない。

でも、このメーカーだから・・・

とか、んーっ!!!と唸るほどのものではなかった。

と言うことを散々繰り返してきてるのに、やっぱり手に取り購入してしまう。

乗せられちゃうんだなぁ・・・そして、失敗だったと反省まではするのに

学習しない。

進歩がないじゃないかぁ・・・



・・・

年明け早々、書類の山は縦のものを横にし、引き出しの上から順に移動させ

最終的には元の位置に戻して終了だった昨日。

どうやっても片付かないどころか、雪崩が起きて困るのは自分なので

新たに箱を追加。

日中、隣席の営業さんがお留守の間はそのスペースに置いていたものの

戻ってきたので、原状復旧。

結局、山は片付かないどころか益々高くなる一方。

期限が迫っているのに、この状況を読まないヤツばっか。

おまけに・・

余計なことをするヤツばっか。

早く帰りたいよぉ・・・
二ヶ月ぶりに父親に対面した次女。
スケートを堪能し、元夫の部屋で一晩を過ごした。
狭いベッドに長女と三人で雑魚寝。
それなりに楽しかったのだろう。
昼になり、どうしてもコーラが飲みたいと言うのでお腹が空いてるわけでもないのに
中華料理屋に入り多少の注文をし、食べながら子どもたちの日常を話した。
元家族との絆にある程度の見切りをつけているのだろう。
愛情が無いわけではなさそうだが、溝が深く広くなったように感じた。
やはり元の生活には戻れないだろうことの再確認だった。
元夫は約束があったのだろう、食事もそこそこに切り上げたい様子だった。
別れ際、次女は何度も振り返った。
人ごみを抜け、二人になると泣き出した。
「お父さんがいいよぉ・・・」
彼女の気持ちが痛かった。
元夫が家を出て行く時も、電話をする時も一切涙を見せなかったのに大声で泣いた。
たった6才の彼女は、元夫を毛嫌いするお婆ちゃんに気を使い、あたしに気を使い自分の思いを抑えていたのだ。
当たり前だ、物心ついてからわずかな時間を共にしただけで父親との生活を奪われてしまったのだ。
彼女に罪はない。
大人の勝手な都合で家族を解体してしまったのだ。
どうやっても埋めきれない。
泣いたまま家に戻ることができないので、近所の公園で感情のコントロールをしつつ遊ぶこと3時間。
こうして片親生活が始まる。

日のあたる場所は風がなく暖かかったが、日が落ちてくるとさすがに冷えてきた。



風邪っぴきに逆戻りしそうだ。

仕事納めと共に大掃除気分も削がれ

一気に脱力。

捨てても捨てても減らないゴミとおもちゃの山に途方に暮れ

ゴミに埋もれながら新年を迎える決意。

無理 ムリ むりぃー。

もうムリ。

汚れてても ホコリにまみれてても 死なない。

年が明けたら

身体が楽になったら片付けるとしよう。


そう

そうだよ。

「撤退の勇気」

さっさと諦めることも大切なんだ。



と言い聞かせ、明日の身支度をする。

適当にしていないと疲れちゃうんだよ。


人に優しく 自分に優しく。

そうやって来年も生きていこう。



クリスマスイブも当日も普段と変わらず

机の上の山を崩さないように作業を終わらせ家路へ急いだ。

そして、今月に入り週末は決まってゴミ出し作業。

捨てても捨てても部屋は片付かない。

ゴミも減らない。

どうやって生活しているんだろう・・

と考えても片付かないのでひたすらゴミ袋へ・・

でも減らない。

年内のゴミ出しも明日で終了。

年明けからまた掃除か・・


できればスッキリさせて新年を迎えたかったんだがなぁ・・

無理なことは無理強いしないでいこう。

だから、やっぱり年明け早々片付けだ。


・・・


ほんとに・・・




もうくたくたっ。
12月21日の日記
片付けられないオンナです…さらに山が膨れた。


机の上がこんなになってるのに一つ離れた席の営業さんは

『忙しいですか?』と聞いてくる。

忙しくなかったらこんな状態にはならんだろうっ!!

と、社長のいる前でアピールしながら頼まれた作業をする。

決算だし、年末だし、給料計算あるし・・・

毎年のことだから、もっと段取りよくすりゃーいいことだけれど

自分の考えてるようには作業が進まないんだもの しゃーないじゃない。




体のあちこちが痛くてタマリマセン。
もーくたびれた。

学校でPTA委員の召集があり午前中つぶれたので

残業は致し方ないが・・・


4時間の穴埋めは、やっぱり4時間かかるのね。

いや

ほんとは、もっとしないといけないことがあるのだが。

もー 無理。

今日は帰ろう。

明日やろう。

金曜日までにはなんとか格好つけよう。


だって・・・

泣いても笑ってもあと1週間なんだもの実働。


休日出勤しなければの話だけれど。。。。。







さぁー帰ろっ。
めんどくせーことが山積で



このままどこかに逃亡してしまい衝動にかられつつも


やっぱり

やらなきゃならないことをやらないと

やりたいことが出てきた時にスッキリしないから


やるんだなぁ 今日も。
12月8日の日記
毎年のことながら…

こんな状態なので。

プライベートもぐずぐず。


書きたいことは山ほどあるのになっ。
雨の日はみんな外に出たがらない。

こっちは、できるだけ人気のないところで作業したいのに。
(だって、自分の思うように進められないんだもの)

お通じがあまりに不定期になっているので、下剤に手を出す勇気はないものの

漢方の力を借りている数日。

と同時にダノンBIOも食べ始めちゃったから、何が効いてるのかわかりづらい。

そんなもんだよなぁと思いながら、今年も残すところ・・・なんて

カレンダーを見ながら、学校と保育園の行事を確認し

仕事の段取りを考える。

考えてみたところで、決まっているものは変わりようがないが。



それにしてもなあ・・・
二週間分の消炎鎮痛剤と湿布を処方してもらった。


「痛くなくなったらやめちゃっていいですからねー」


って

そんな感じでいいの?


尾てい骨の扱いって。





経皮鎮痛消炎外用薬を貼ると

なんとなく歯茎がジャミジャミした感じになるのって

アレルギー反応だろうか。

ネコやイヌの毛でジャミジャミした感じになるのに近い感じ。
(嫌いじゃないのに、アレルギー反応が起きる)

余所さまが見たら卒倒しそうなハウスダストに埋もれた中で生活してても

反応なんて出ないのに…


でも、湿布貼らないと痛さから逃れられないので

歯茎がジャミジャミしても貼るんだがの。



結局、先々週末薬をもらいにいったものの、注射はしてもらえなかったよ。


どうしてなの・・・

こんなに苦しい思いをするなんて・・・




今までにない感覚・・・


苦しくて

苦しくて

たまらない・・・







いや…

溜まっちゃってんすけどねっ。
理由は異なるものの、昨年に引き続き二度目の尾てい骨骨折。

が、今回は耐えがたき腰痛を伴い、下手したら手術しなきゃいけないんじゃないかとか

もう、杖なしじゃ歩けないんじゃないかって、今朝整形外科で診てもらうまで

そんなことばかり考えた二日間。

よかったよぉ~。

尾てい骨はいっちゃってるものの、骨は大丈夫らしい。

ヒビは映らない場合もあるけどねってDr.は言ってたけれど。

しかし痛い。

薬を飲まなきゃ座っていられないほど。

なぜか6年前に買ってあった腹帯がこんなところで役に立つとは。

病院で専用のコルセットをしてもらったけど、腹帯の方がなんとなく安定感があるのは気のせいだろうか。


やっぱり

みんな大人だ。

同僚、上司(経営者含めてね)

結婚する前から知ってる人は、今回の件についてあえて触れない。

そして以前と変わらず接してくれる。

そんな中でぬくぬくと仕事ができる自分はシアワセもんだな。
一日でこんだけのことがあると

なんだか・・・・

11月6日の日記

2009年11月6日 読書
もっと早くこの本に出会っていたら『離婚』はなかったかな。

とか

もっと早くこの法則を知っていたら友人の『死』はなかったかな。

なんて、考えたけれど

これを読んで、離婚の意味がわかったようなわからないような。

きっと、夫としての、妻としての役目は終えたのだろう。

子供たちが悲しい思いをしていることに間違いはないけれど、

それも含めて、この時期にこの法則を理解し今後、一生何があっても

乗り越えられるだけの術を得る機会だったのだろう。


とりあえず・・・

10月22日 受理。

役所の人は慣れてるから事務的に進めていくのだろうけれど、

どんな手続きでも、役所で「お客様」と呼ばれることに違和感がある。

なんでだろう。

で、ここまでは簡単なもので、ささっとできてしまうがここからが問題。

ひとり親の手続きっつーのが時間を要するのねん。

あちこち見て事前に準備したつもりでも、実態調査だったり

他の手続きが済まないと進められないことが判明・・・

つか、中途半端な情報しか得てなかっただけのことだが。


どの道、ひとり親になるということは簡単ではないってことだわな。




10月21日の日記
ごま団子を注文したんだが…


団子の定義って?


これも団子?



よくある団子の3倍くらいの大きさ。




十分に堪能したけど



なんか複雑。
もっと前に知ってたら

こんな結果にならなかったんだろうか。

いや 違う。

今知ったから、結果を選択することができたんだ。

これはは終わりなんじゃない。

夫々が平穏に暮らしていくための始まりなんだ。

だから

いつでもどこでも出来る限り。

ゆるして
ごめんね
ありがとう
あいしてる

なんだ。

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