誰もいない事務所で『大阪ソウルバラード』を聞きながら

なんとなく仕事を片付けたりしてるわけだけれど・・

大阪とかTOKYOとか福岡とか・・

そゆところじゃないと、イマイチ歌にはなりにくいんだな・・

て、思ったりなんかして。

長かった夏休みがやーっと終わった。

終わってみるとあっという間。

なっちゃんも初めての長い休みでそれを実感したんだろうな。

なんたって・・ね、ホラ、オトーサンのDNAをしっかり受け継いでるから

宿題は毎日やりましょうとか、本をたくさん読みましょう

という感覚はない。

あれほど、休みが始まった時にオカーサンは口をすっぱーくして

言ったのに・・・

『わかった わかった』って・・

終わるまでわからなかったじゃないの・・あほー。

溜まりに溜まった読書感想文を

1日で書こうなんて無理に決まってるのに。

笑ってしまったのは・・

たどたどしく、声に出しながら読んでいたのが

いつの間にか声が聞こえない・・と振り向いてみたら

寝てんの。

本人の意気込みだけ買ってあげようと思って起こさずにいたら

気がついたようで、恥ずかしそうに『寝ちゃった』だって。

恐るべしDNAだな。

なんだか・・

2003年8月29日
どこも みーんな サーバーダウンかしら・・

写真もUPできないし、いつもの遊び場もエラーばっかし。

折角誰もいないのにー・・・・


退院してから・・

2003年8月27日
かれこれ1週間が過ぎ・・

測定器とにらめっこの日々を過ごしておりますが

今まで生きてきて始めての体験。

え・・?何かって?

えぇ 白米をほとんど口にしておりません。

血糖値の急激な上昇を防ぐためにね。

病院からは、摂取カロリーの制限と塩分制限が出ておりますが

そんなもんじゃぁないということに気付きました。。。

いや、気付いたんでなく『低インスリンダイエット』なる本を読んだもので。

ダイエット目的で出されている本ですが、

血糖値が気になるあたしにとっちゃかなりの優れものでした、この本。

これまで、病院では1日1500キロカロリーにしなさい。

塩分は7gまでです。

なんて栄養指導まで受けさせられていましたが

『低インスリンダイエット』の本を見たらば・・

あーらー・・これまでの常識では考えられないくらい

食べられるものたくさんあるじゃぁないですか。

血糖値の上がりにくい食材を選びさえすれば・・

そりゃね、一番好きなお米や甘あまなケーキなんかは

あまり口にはできませんが。

でも、食物交換表を見ながらいちいちメニューを考えなくていいから

ストレスが少し和らぎます。

長くても2ヶ月ちょっと・・我慢すればいいわけだから。

ということで、今やあたしの主食は『オートミール』になりました。

コレがね、今まで口にしたこともなかったから調理法すら知らなくて

箱を見ながらチンってしたら出来上がってしまう。

うどんスープの素だとか、お茶漬けの素なんかを混ぜれば

おかゆ(風)が出来上がるわけです。

おかゆさん 好きでよかった。

病院もさ・・

栄養指導なんていうなら、もっと考えてくれてもいいのにね。

血糖値の上がりにくい食材を使った献立とかさ。

カロリーなんていちいち考えられますかっての。


がーん・・

2003年8月25日
家のパソ・・壊れた模様。。。

おまけに・・ちくっとする 思い出も消し去ったような・・・

えぇ、リカバリする前にデータ取っておかなかったんです。

わかっていたのに・・

でもって、リカバリしてOSのバージョン上げようと思ったのに

それが出来ないんです。

モニタの設定も変更できなくなってるし・・

もー いーかー・・こんなの・・と思いつつ

3日を費やしたところで少々疲れました。

せっかく・・

入院中の病院食をせっせと撮っていたのに。。

んなこたいーんですが・・

画像データも ないない しちゃったし。

何より・・

お守り代わりにしていたデータまでも・・・

あー バカです。

マヌケです。

と、悔やんだところで今更しかたのないことで・・・

新しい思い出を入れていきましょう・・ あの箱に。

・・・
・・・

まったく関係ないのですが・・

ニオイって大切ですねぇ。

蚊取線香のニオイ

道路に打ち水した時のニオイ

シッカロールのニオイ

どれも懐かしいニオイ

時々・・思い出したくないニオイもありますが。。。。

バテ度D

ただいま

2003年8月20日
1週間 長いようで短い時間でございました。

TVもnetも無い環境で、どうやって過ごしていけばよいのやら・・

当初そんなことを考えておりました。

なっちゃんも寂しいだろうに・・

て、ウツウツとしていたのが嘘のようでございます。

案ずるより・・と申しますが 本当にその通りでした。

喉もと過ぎれば・・これは ちと違いましたか。

まぁ、過ぎてしまえばそれまでの心配なんて嘘のようだったと・・

こんな感じの1週間でした。

血糖値のチェックやら、眼底検査などなど・・

それ以外の時間はヒマヒマだったので、ここへ書けない分

memoなんぞ取っておりましたが、読み返してみると

なんだかおかしなことばかり書いていたので、

今更・・なーんて思ったりもするので、気が向いたら

あるいは、何も書くことが無い時にでも

ちらと書いてみようと思ったのでございます。

ちなみに・・

そのうち病院食はも一つの方へ画像を貼ろうと思っております。

あ・・

時間がある時ね。

て・・

いつもじゃん。

つー ツッコミは 無しで。



急遽・・

2003年8月12日
入院が決まりました・・教育入院というやつです。

無事出産を迎えるまで、インスリンのコントロールをするため・・

早く外来受診で済むように。

でもなぁ・・凹みます。

なんせ、なっちゃんと離れて過ごすことなんて無かったから。

職場的には、お盆休みにかかるのでラッキ。

でも、プライベートで考えたらガックシ。

今年だけのこととは言え、なっちゃんの初夏休みに

なんの思い出も作ってあげられないってーのは

なんとなく申し訳ない気がして。


と、言うわけでココも1週間っくらいお休みいたします。

休み明けまたお会いしましょー・・・誰に?


ばーか ばーか・・

2003年8月10日
おまえのかーちゃん でーべーそーっ!!

て 言ってやりたいくらいのムカツキ度。

なんだ 大したこと無いじゃんという程度なんだけれど

少々ムカツキました。

何がってね・・

いつからなんでしょうね、エスカレーターの片側寄せって。

今じゃ寄らない方が図々しいヤツみたいに見られたりするけど。

一人で立ってるなら、そりゃー寄るさ 片側に。

でもさぁ・・子供と一緒に立ってるんだから。

しかも腹も出てきちゃって、そんなに寄れねぇっつーの。

それをよ、今時のバカ者がさ、

女が先にどんどん歩いていくもんだから、追いつくために

『ちょっと そっち寄ってもらえませんかね』って・・・

手振りまでつけちゃって、おまえ それ違うだろ。

自分が急いでんなら『スイマセン 通してもらえますか?』

くらい 言えねぇのかよっ。

そんな口利いてられるのも今のうちだけだぞ このバカ者。

なーんて、某伊勢丹で感じたこと。

やだなぁ 人ごみ。

自分の買い物目的だったら疲れ知らずだけど

くたびれたな。。。


よかった・・

2003年8月9日
あの眉間を攻撃する香り・・

悪の根源『なっちゃんの靴』処分したおかげで。

でも、何足か履き分けないと同じことの繰り返しになってしまいます。

・・・
・・・

とりあえず、自力でインスリンの投与を開始して2日が過ぎた。

教育入院というやつだろうか、それが始まるまでの間

少し慣れてみようということで。


血糖値のチェックは始めて2週間くらいだけれど

なっちゃんは、あのカチッて音に少々恐怖を覚えたようだ。

けれど、怖いもの見たさとでもいうのだろうか、しっかり見ている。

オトーサンもどんなもんかと興味を持ったようで、

指をチクッと刺してみた。

自分ですればいいのに、やってよ・・・だって。

思いのほか痛いということが解ったようだ。

お腹に針を刺すより、指に刺す方が痛いのである。

これを1日数回行うのだ。

妊娠期間中だけであってほしいことではあるが、

時間を追わなければならないので、結構面倒だ。

なんせBOOCSを始めてから朝食なんてまともに

摂った事はなかったのに、インスリンコントロールのために

3食・・いや、もっと言うと6食くらいに分けて

食事をしなければいけないらしい。

朝から固形物は摂れないさ・・胃がもたれちゃって。

なので、とりあえず豆乳にしてみた。

・・・

やっぱりもたれた。

でも、数値を見れば明らかなので出産が終わるまでは仕方がないと

あきらめる。

あきらめるというか・・一番良いと思われる手段だと思うことにした。

珠のような子を産むぞぃ。

タマは・・『珠』で合っているのか・・
名前も未だ定まらず・・・

なーんてね、自分の中ではいくつか候補があるけど。

男の子だったら、おじーちゃんの希望もあるだろうし・・

女の子だったら、おばぁの意向もあったりするか。

でも・・自分が話し掛けるときは、既に考えてる名前で呼んでたりして。

次回検診の時には性別わかるかなぁ・・
なっちゃんの靴。

どーにも こーにも 我慢できなくて。。。

今日帰ってまだ残り香があったら・・どしよ。

テンカフンでもはたいてやりましょうかね、なっちゃんの足に。

赤ちゃんの肌には、毛穴を塞ぐからってことで使わなかったけど

下手に香水をつけるより、あのベビーパウダーの香りのほうが

ずーっといい気がする。

なんて考えてるうちにもう週末が来てしまった。

夏休みどう過ごそうかって考えてたのに。。。

なんで、こう思うようにことは運ばないのかな。

妊婦の大変さ、オトーサンよくわかってなかったし。

やっぱり男女平等なんかじゃぁない。

こういう時、妊婦は一人で戦っているんだもの。

なんとか・・

無事産み終えるまで・・

いい状態を保たないと。

せっかく、あたしを選んでくれたわけだから・・・

ただ祈るのみ。。。
なんつって。

実は・・

2003年8月7日
自分の身体の心配もあるのは当然なんだけど

以前からものすごーーーーく悩んでることがあったりして。

何かって言うとね・・

臭いんです、なっちゃんの足。

いや、足でなく靴がいけないのかもしれないけれど・・

とうてい、子供の足のニオイじゃぁないだろオマエッってくらい

玄関開けたら1秒でプ〜ン・・・

どれだけ靴を履き替えても変わらない・・

お風呂でゴシゴシ洗っても取れない・・

サンダルなのに脱ぎたては 同じ香り。

7歳にしてこの香りは問題だ・・ってくらい。

オトーサンよりクサイじゃん・・みたいな。

除菌消臭スプレーとかふりかけてみたりして。

でも・・

消えないんです。

コレが実はストレスだったりして・・

足がクサイといじめられないかなって・・・

心配事は尽きません・・・

はふーっ

えー・・

2003年8月6日
と言うわけで・・どんなわけかと言うと

ハイリスク妊婦となりました。

妊娠糖尿病というやつです。

なっちゃんの時には、むくみ・蛋白が出ていたので

妊娠中毒症ということで2週間検査入院をし、

厳しい栄養指導なんかがあったものの無事・・でもないけど

最終的には陣痛誘発剤を打っての出産となりました。

そう・・なっちゃんの時には微弱陣痛でね、一応陣痛来てから

3日後の出産だったのです。

今、考えたらあれはあれで結構しんどかったのね。

でも、あの時は自分の身体だけを考えたらよかったから

今ほど辛くはなかった。
今回はね・・かなり凹みます。

なんせ、基準値を超える血糖値だそうで・・

妊婦ということでかなり厳しい数値の管理なんだそうだ。

栄養指導や、生活環境を変えれば抑えられるというものではないらしく

どうやら入院しなければならないようです。

そう・・入院してインスリンのコントロールをするのです。

自分で打つんです・・・注射

どんだけこえーー・・・って思ったことか。

Dr.の声も、前回より強めになってたし・・

妊娠してなかったら・・

なんて考えましたよ。

なんで妊娠中にストレス溜まるようなことになってしまうのかって。。。

原因を考えたって治らないのはわかってるけれど

気分的には落ちるところまで凹まないと浮いてこれない。

何よりなっちゃんのことを考えたら胸が痛い。

彼女にとっても、あたしにとっても、またまた試練の時のようです。

去年から何度となくやってくるこの思い。

それで厄がどこかへ行ってくれるなら・・

今はそう考えるしかないってことで。

せめてもの救いは、看護師さんがわりといい人っぽいところかな。

まだまだ修行が足りません・・・



『女子十二楽坊』

2003年8月4日
いいねぇ・・

歌はないけど、楽器の音がさ。

歌があると、いちいち歌詞考えちゃったりするから

なーんにも考えたくないときにはぴったり。

通勤時はこればっかり。

そう。

だって、今はあんまり考え事したくないんだもん。

昼休み、散歩しようにも暑すぎて10分も出てられない。

郵便局遠すぎるんだよなぁ・・・

都会の僻地だな、ここってば。

久々なのに・・・

2003年8月1日
2年ぶりくらいで高校時代の友人と会った。

A子・・・独身、家業手伝い、やや同性愛の傾向あり

B子・・・既婚、派遣社員、家族構成にやや問題あり

あたし・・既婚、子もち、家族構成にかなり問題あり

3人揃って会うことは多くて1年に1回か2回。

それも結婚してからは減ってた。

で、久しぶりに会って食事をしたのだけれど

なんとも言えない後味の悪さとともに散会。

A子がこの年になっても結婚しないのは、必然性がないから。

本人が求めてないし、そういう相手にめぐり合えてないからってのもある。

B子は結婚11年。

どちらかというと、負けず嫌いな性格で

A子が独身でいることを心配している。。。ようだ。

A子とB子は定期的に会ってはいたようだけれど

こんなに突っかかった物の言い方をするのは初めてだった。

5年後も一人でいいのか とか ヒマな時間何かしなくていいのかって。

自分のことのように意見を押し付けていた。

昔のA子だったらあの場でキレていただろうけど

さすがにそこまではなかった。

20年経ってそれぞれ大人になったなぁ・・なんて

笑いながら言ったけど、時の経つのはほんとに早い。

梅雨も明けたようだし、ベランダの朝顔もようやく咲き出した。

セミもうるさいくらいに鳴いて夏本番・・・かな。

こうして1年が過ぎていってしまう。

なんだか 少し 寂しい気もする。



あー・・

2003年7月31日
やっぱり憶えてはいないみたいだ。

どーしよ・・

このまま 初めて話すように 接していこうか・・

どーひよー・・

自分が小さすぎるのか・・

拘らずにいれば 楽なのに・・・ねぇ。


ネットで初めてできたお友だち。

最初のうちはメールで情報交換・・ではないけれど

まぁ世間話をしていたのね。

で、そこからメッセのお友だちに移行したわけだけれども。

あたしにとっては、最初のメンバだったし

なんだかお互いミョーに浮かれちゃったりなんかして。

結局会わないうちに1度繋がりが途切れてしまってそれきり。

それがまた、数ヶ月経ったある時、某コミュニティで再会して

またメッセで話す機会ができたわけだけれども

あたし自身がなんとなくわだかまりを持っていて

その人を苛立たせてしまったよう。

またしても繋がりが途絶えたの。

それから約1年が過ぎて、最近また書き込みなんかで

繋がりができたわけだけれども、どうしたもんか・・

今更メッセのメンバには戻れないし、このまま正体は明かさず

書き込みだけのやりとりを続けていくのもどうなのかって

思ってみたり。

嘘ついてるわけじゃぁないんだけど、なんだか偽っているような気がして。

やっぱり、しばらくは様子見かな・・

気持ちゆらゆら・・

お腹もゆらゆら・・じゃないな

こぽこぽかな。

今更・・

2003年7月29日
恋をしようなんて思っているわけじゃぁない。

が・・

・・・

・・・

その名前を見てドッキリ。

書き込みを読んでさらにドキッ。

ネットの世界・・言葉遊びの世界でもあると思っているから

楽しい話が続くならいいか・・

なんて思うけど、返す言葉によっては相手の思惑も見えそうで。

どうとでも書けるはずなのに、軽い気持ちで書くことはできない。

向こうがあたしを去年のあたしと気付いてて書いているのか

まったく覚えていなくて書いているのか。

複雑だなぁ・・・

新しい気持ちで繋がっていられればそれはそれなのか。

揺れる・・

揺れる・・

ゆらゆらだよ。


去年の夏、行き来の途絶えてしまったメッセのメンバから書き込みがあった。

でも・・・

書き込んだ相手が誰なのかなんて覚えてはいないんだろうなぁ。

そのHNを見た時には一瞬ドキッとしたけど。。。

いつもいつもイライラさせてたような気がする。

あの頃はネットでの行き来に変なこだわりがあったから。

1年かかってようやくそれがなくなってきたけど。

それにしても・・

最近入社した、某氏・・コロンの香りがきつくていけない。

特に嗅覚が発達したわけでもないのに、鼻につく。

奥さんがカナダの人だからか?

いや・・そんなこた関係ないだろう。。。

リネンウォーターくらいならまだ耐えられるが

眉間にシワが寄るほど鼻につく。。。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

どーしよぉ・・・

書き込みが続いてる。

あたしが誰かってわかってるんだろうか・・・

忘れてしまっているとしたら、このまま別人として

続けていていいんだろうか。。。

むぅ・・・

微妙だなぁ。

今更あの頃のような会話をしたいとは思わないけど

かといって、せっかくまた再会できたものを切り捨てるのもなぁ。

自然なままに・・行くか。

なーんてことは口が裂けても聞かない(聞けないんじゃなくて聞かない)

いーさ、別に誰と飲みに行こうがね。

ただ・・一つだけ心配なのは、帰宅時間。

いいんだよ、朝早くたって。

翌日仕事なきゃね。

でも、休みじゃない日に朝帰りされるとさ・・

仕事に出てからが心配だっつーの。

車運転するんだから。

そこんとこ、気を使ってよ・・


*******************************************

坊主憎けりゃ・・じゃぁないが、

駐車場に停まってる社長の車を見るだけでもムカつく。

笑い声にムカつく。

しまいにゃ、隣に座る要領の悪いおやぢにまでムカついてしまう。

うーん・・・

精神的に不安定なのかなぁ。

また、ウツ状態?

いんや、まだ大丈夫だろう。

身体は重くないし・・

ただイライラするだけだし・・

て、それが予兆というものか。


ふー・・・

2003年7月24日
今日もがっかりの一日だった。

自分の選んだ道が間違っているんじゃぁないかって・・やや後悔。

でもな・・

あの時はこうするのが一番だと思ったんだよね。

あの、魑魅魍魎の中で生きていくことに耐えられなかったから。

今は辛抱の時なのだろうけれど、ちと疲れた。

梅雨空と同じだから、いつか晴れるんだろうけどね。

歯ぁ食いしばって頑張るさぁ・・・


#########################

あー・・

ちがった ちがった

こんなことを書こうと思っていたんじゃなかった。

違うんだ。

そうそう、ネットのお友達について。

こちらは、自分のことについて偽ることはないから、

既婚です・子供もいます・秋にはもう一人生まれます

でもって、顔写真も送った。

それでも、会いましょうってのは、どういうことなんだろう。

会っても何のメリットもないと思うんだけど・・

そこら辺の心意が見えない。

なんだろう・・


夫婦で同じ職場に勤めていると、いいこともあればよくないこともある。

仕事の話は通りやすい。

逆に・・

プライベートな部分に関わってくると、ちとやりにくい。

でも、今日のことはどうしても納得がいかなかった。

屁理屈の説明に納得しろと言われているようで。

ダンナサンの携帯の料金がいつもより高すぎると・・

動いている現場が少ないのに使いすぎだと・・

だから全額払えと・・

それは違うだろ・・と言いたかったが、言わなかった。

よくよく考えてみたら、基本料金はみな同じじゃぁないか。

それが多すぎると言うなら、多すぎる部分だけ負担するなら納得もいくが

全額負担とはおかしな理屈だ。

基本料金は、使わなくたって払う部分じゃないか!!

てな。

別に払うのがイヤだってことじゃない。

納得のいく説明をされたなら、腹を立てることもない。

確かに、大きな物件は動いてない。

むしろ、利益には繋がりにくい細かいものばかり・・

でも、動く人は大きな物件も小さな物件も同じだ。

それを、そんな理屈で納得させようとするその考え方がムカツク。

自尊心をまったく無視した説明。

これじゃぁ元職場と同じではないか。

皆それがイヤで辞めたはずなのに。

結局、自分がアタマになるとそういう考え方になってしまうのか・・・

・・・
・・・

帰りの電車の中、ダンナサンとはあまり話さなかった。

彼の気持ちを考えたら何も言わない方がいい そう思った。

元職場を離れて10ヶ月近く経つが、今の職場に魅力があるわけじゃない。

今の生活を維持するために、嫌なものを飲み込みながら勤めてるだけだ。

だから、必ずそんな状況から抜け出してやる・・

そんな風に話し合った。

そう・・

いつか必ず・・・

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