どーしても

2003年4月2日
立ち食いの天ぷらそばが食べたかったり

ケンタッキーのクリスピーチキンが食べたかったりする今日この頃。

昨日から子供が学童へ行き始めた。

今までは送り迎えをおばーちゃんに頼んでいたけど

これからは一人で通わなきゃいけない・・・非常に心配。

地域柄、車の通りも激しい。

アブナイ人・・もいなくもない。

なんて色んなことを考えた1日だった。

おばーちゃんも少し心配だったのか、お迎えに行ったらしい。

帰ってから話を聞くと、保育園のお友達がほとんど行ってるので

変わりなく、ひたすら遊んで汗をかいたと。

なんだ・・心配するほどのことはなかったか・・

と思っていたけど、今朝は雨。

ちゃんと傘さして行かれるかな・・とまた心配。

次は来週の入学式。

子供より自分が緊張している。

新しい友達とは馴染めるだろうか・・火傷の傷でいじめられないだろうか・・

当の本人が全く考えていないのだから、親が心配するのは

余計なことかもしれない。

もっと、毅然としていなければ・・と思いつつもやっぱり心配。

このところ心配心配な毎日。

リラックスせねば・・・



とりあえず・・

2003年3月28日
便秘解消のため・・だけじゃないけど

なんだか、豆類を食べてばっかり。

枝豆だったり、浸し豆だったり、あ・・納豆も食べたい。

・・・って大豆ばかっかり。

いつの頃からか豆が好きになった。

きっと、大人になってからなんだろうけど。

それでも、グリンピースはどうしても好きになれない。

食するなら、ミキサーにかけて牛乳でのばしてスープに・・

なくらい、グリンピースは好きじゃない。

昨日も一昨日も、夕餉には豆を出した。

便秘知らずだったのに、気付けばこの1〜2週間はなんとなく不快感。

これが1ヵ月も続くって子が以前の職場にはいた。

なのに痩せてる・・というか、痩せすぎ。

その内臓のどこに蓄えているの?って聞いたことがある。

出ないのは辛いよなー・・

出すぎるのもつらいけど。

感心するのは我が子。

毎日きちんと良く出る。

まー あれだけ食べてればねーって日もあれば

今日は食欲ないの?っていう日もあるのに

お通じだけはものすごーく規則正しい。

それ以外はほとんど怠惰なのに・・・

何が規則正しいかって・・

お風呂に入る前になるともよおすらしい。

入浴の時間は決まっているわけでもないのに、

入る前になるとちゃんとトイレに行く。

これには感心する。

これは大人になっても変わらないでもらいたい。

そんななっちゃんは、主治医のDr.葉がとっても好き。

最近じゃ、会えば抱っこしてもらったり、つついたり・・

好きな人に触りたいと思う気持ちって

子供の頃からあるんだなぁ・・・って思った。

20.9?

2003年3月26日
言いたいけどまだ言えない。

今更ながらどうしよう。

そんなことばかりが巡る

長い2週間だった。

久しぶりに乗る診察台、内診。

小さな心臓が動いてた。

それまでは、不安ばかりでどんよりしてたのに

エコーが映し出す画像を見て、涙が出そうになった。

小さな、小さな白い影がピコピコと動いていた。

無計画・・と一言で終わらせてしまうことはできるけど

我が家にとっては、やっぱり天からの授かり物なのである。

なっちゃんの時もそうだった。

子供はできないかも・・と思っていた矢先のことだったから。

決していい時代に生まれるわけではないけれど、

意味があって生まれてくるのだろう。

そう、なっちゃんに少しでもお姉さんになってほしくて。


今日は何の日

2003年3月25日
13年・・・ダンナサンと知り合ってから。

いやー あっという間にいい時期は過ぎちゃったような気がする。

二十代の頃はダンナサン・・・あんなにお腹出てなかったのに。

筋肉だってそこそこについてたのに。

今じゃどーでしょ・・

そりゃ三十歳のお腹じゃないよ・・オトーサンなくらい。

でもね・・よく、我慢してくれてるなって思う。

こんなにズボラなあたしに付き合ってくれて。

見てみぬフリな部分ばかりの日常でよく辛抱してくれてるよ。

ほんと それは感心。

てことで、今日は結婚記念日でした。

某通販会社から記念日のプレゼントメールで気付いたあたし。

ダンナサンに早速聞いたら、即返事がきた。

なんだ・・・つまんない。

何の日だっけって、言ってほしかったりして。

自分の年忘れちゃったりするけど、そういうことは割と覚えてる。

忘れてた自分に、年とったなー・・・て改めて反省。


やだ・・・

2003年3月20日
ダンナサン気合入ってる。

やぶへびだ・・・

・・・
・・・

そろそろ部屋も人が住むところじゃぁなくなるくらいに

散らかりまくりなので、掃除をせねば・・

そう思ってダンナサンと話をしていたら。

ついにその時が来た。

普段なーんにも言わない、

褒めることもなけりゃ、文句もほとんど言わない、

いーダンナサンであるのだが・・・

その、何も言わない人がもー限界です。。。とばかりに

部屋の掃除プロジェクトを立ち上げた・・・

かなり真剣だ。

捨てられない女のあたしは、大掃除の度に逆ギレです。

親子3代いや4代になるかもしれない、片付けられないDNAが

本来几帳面というか、細かかったダンナサンの言葉に

カチーンと来てしまうので、

前もって、ダンナサンから一言。

片付けるのはいいけど、キレないでね・・・

ええ、わかっております。

実行する前まではね、そんな気全くないのですよ。

でもね・・・なんでもかんでもゴミ袋に入れちゃう、

そこでピキッときてしまうのです。

が・・・今回はそんなこと言ってられません。

古くなって、使わなくなったもの。

新しくても使わないもの。

みーんな処分致します。

ついでに、この贅肉も処分できたらよいのですが。

・・・

・・・

ダンナサンは反対側の席で、お片づけの達人のHPを閲覧中です。

目には飛馬のごとく炎がめらめらしております。

あぁ・・今から想像するだけでもめまいがしそうです。


騙された気分・・・

2003年3月19日
おとーさんの仕事がちょうど空くし、

20日で、シンデレラブレーション:ライツ・オブ・ロマンスが

終わってしまうからと、急遽TDLへ行った。

TVのコマーシャルでは、とーってもロマンティックで

ステキ・・・なイメージだったけど

今回は、初めて裏切られた気分。

なんたって・・見られないんですもん。

メインのショーはシンデレラ城前の広場。

しかも、抽選で当たった人(最大6人まで)しか見られない。

パスポートの数分だけ抽選券はもらえるけど

4人で行ってだーれも当たらなかった。

一番楽しみにしていた我が子もガックシ。

それでも・・・と一縷の望みをかけて待つこと

1時間半。

あの寒いさむーい中、座ることもできず立って待ってたけど

ついに我が子もあきらめた様子。

アイスクリームが食べたいと言うので、

粘っていた場所から離れた。

パフェを食べ終え、ショーが始まるようなので

表へ出てみたけれど。

結局始まっても、聞こえてくる音楽と木々の隙間から

見るキャラクターの動きだけじゃ、何も満たされず・・・
しょっちゅう行く場所でもないけれど、これまで

行った中で、最悪だった気がする。

しかも、時期が時期だからなのかもしれないけれど

あの、ポップコーンやチュロスを買うのですら長蛇の列。

真冬に戻ったかと思うほど寒かったし。

夢を見に行ったはずなのにな。。。

4月になって、しっかり医療費払う前に

子供の歯を治療せねば・・

と、親子3代お世話になってる歯医者さんへ行った。

最近は楽しようと、帰りは車で・・なんていう我が子を

なんとか説得して、駅まで歩くと

今度は、ファミリーレストランで食事がしたいと・・

まったく親の懐などお構いなしな我が子にもう少し

金銭感覚を身に着けてもらいたいと思いつつも

結局は入ってしまう気の弱さ。

希望のメニューを堪能したようなので、さぁ帰ろうと

表へ出たら、とっても興味深い看板を発見。

なんとなくアジアチックな看板の胡散臭そうな店構え。

信号渡って入ってみたら・・・

あったあった・・ずーっと探してた花生仁湯。

中国・台湾・韓国の食材がざざっと並んでて

楽しいやら嬉しいやら。

夜のあの辺りはあまり好きじゃないけれど

昼間はぶらぶらしたい場所だったりする。


沈丁花が・・・

2003年3月16日
ようやく香るようになってきたのね。

もう少し暖かくなったら・・・


1年ぶりに・・

2003年3月12日
クリニックへ行った。

去年受けた健康診断の結果を持って・・

なんで、1年も経っちゃったんだろう。

なかなか行きなれないところだから、どうしても

足が遠のいてしまったのかな。



・・・通い始めて、足掛け3年。

久しぶりだったこともあって、ストレスチェックを受けた。

自分では気付かないほどの酷い脳疲労。

Drがカルテに『うつ病』のゴム印を押してた。

正常な結果とは真反対の結果。

・・・うそーん。

一瞬自分の目を疑った。

自分には全く無縁な言葉だと思っていたから。


そこは、精神科でも心療内科でもない。

一般的な内科・婦人科なのだけれど

なぜか、診療というよりカウンセリング?な感じ。

薬も極力使わない、どちらかというと東洋医学っぽい。

最近では、アロマテラピー診療なんかも始めたようで

何にでも積極的なDr。

最初に行った時は、胡散臭いなー・・なんて思ってたのに。

もともと、TVで特集していたダイエットを実行したくて通い始めたのだけれど、

今まで自分が他所で聞いてきたこととは全く逆・・

とまでは行かないけれど、よく反対のことを言われる。

目からウロコ?なことばかり。

で・・・脳疲労が酷かったのは、不安要因が多すぎるから。

不安は最大のストレス・・マイナスのエネルギーが出るから

そのダイエット法もなかなか効果は出ないよ・・って。

どーしてすぐに来なかったのって言われて

あー、やっぱりここには定期的に来なきゃな・・って思った。

ストレスは自分で解決しようと思っても無駄だよ。

できるのはね、美味しい物を食べること。

そう言われて胸がすぅっとした感じ。

何故だかわからないけれど、カウンセリングを受けると

涙が出てくる。

自分の話を否定されないからかな。

ずっとネットがストレス解消の場だと思ってたけど違ってた。

やっぱり、定期的に通うのが一番だなーと実感した日。

心を覆っていたものが剥れた感じ。


こあい・・・

2003年3月10日
『画像見た?』

とメール来ました。

見ましたよ・・でもねぇ。

感想求められても困ります。

別に恋してるわけでもなく、単なるお友だちに

どんなコメントを求めているのでしょう。

嘘言うつもりもなければ、必要以上に期待されるような

言葉も出てきません。

仕事に行き詰まっているのか、人生に行き詰まっているのか・・

到底あたしが解決してあげられる悩みじゃぁないのですよ。。。

どういうつもりなのか・・

問いただすのがだんだんヘビーな気がしてきました。

ぶるー

ぶるー

ぶるー


早く桜咲けばいーのに・・

明日は八王子です。

めっちゃ寒そうです。

ババシャツ・スパッツ重装備・・



なーんだかなー

2003年3月9日
困りモン・・

ちょっと離れた所に住むメル友(だとあたしは思っているのだけれど)が・・

3月中に都合をつけて上京しますとメールを送ってきた。

・・・

そんなにしょっちゅう話していたわけでもないのに

困ったなぁ・・な感じ。

勘違いされるような話もした憶えないのに

どーしたものか。

あまりに思いが強くなってもいけないと思って

写真も送ったのに・・

さーむーいー

2003年3月8日
春一番が吹いたというのに・・

まだまだ寒いじゃないか・・と文句を言ったって

暖かくなるわけじゃなし。

3月も1週が過ぎて、来週は卒園式。

一応、我が子の成長の節目なので、少しは正装せねば・・

なんて考えていた。

年も年だから、それなりに化粧もしなければならないと思ってはみたものの

二十歳の頃に数ヶ月して以来10数年、職場へも

素っぴんで通勤している。

今更隠すのも不自然だし・・かといって、素顔を

さらけ出すのもいかがなものかと。

で、子供に聞いてみた。

母『やっぱり 卒園式にはお化粧して行った方がいいよね』

子『ううん 怖いからしないで』

子『ママがお化粧するとこ見たこと無いし』

子『ママはソバカスあるほうが可愛いから』

母『えーーーーっ まじでーーー』

子『うん 口紅くらいはいいけど』

・・・と言うことで、卒園式も入学式もほぼ素っぴん状態で

出席するだろう。

※化粧しない理由
?化粧の仕方知らない
?ファンデーションを塗ると皮膚呼吸できない
?汗かきだから

(ソバカスと書いてはみたものの、シミじゃないかと自分でツッコミ入れてみる)


なんだか今日はどんよりさん。

空模様同様に身体もどんよりさん。

下っ腹・・というか、ある臓器がおもーい。

なんだかどどーんと重苦しい。

痛いというのともちと違う。

どんより・・どどーんと

おもーい感じ。

こんな日に仕事するのやだなー。

机に寄りかかって事務作業・・という名の

ネットサーフィン。

謝恩会の場所が決まったそうな。

近所のカラオケBOXだと。

確かに・・大人数で入れるし、子供も遊べるスペースはある。

・・・
・・・

まさか・・

そこで、歌なんか歌っちゃうのか・・

ママさん&パパさん。

ひゅーーーーーーーーーるるるるる

そんな拷問に耐えられるかなぁ。

キツイなぁ。


保育園も残すところわずか。

あっという間に過ぎちゃうんだね。


期間限定?

2003年3月5日
ちょっとだけ

あたし 公開
場合によっては  すぐ消します・・・笑


今日の日記

2003年3月3日
■ちょっと停めるだけだからと、パーキングに入らず

路駐して、あとで罰金を払う人を見ていると・・

そんなことなら最初からいくらか支払ったって

ちゃんと停めておけばいいのに。。。

と思う。

*********************

■医療事故がおきた時

そんなことなら、最前線で働く医師や看護士に

もう少し高いお給料払うとか、もっと人増やしていれば

莫大な損失を受けることもなかろうに・・・

と思う。

考え方が甘いのだろうか。


あーあ・・

2003年2月25日
やっぱりバカだ あたし。

なんで、あの時すぐに返さなかったんだろう。

そうすればいちいち破損しないように梱包なんてしなくて済んだのに。

クゥーッ 悔やんでも悔やみきれやしない。

あんな へっぽこ二代目のことを思い出さなきゃいけないなんて・・

自分にムカツク。

バカバカバカ・・・


ついにきた・・・

2003年2月24日
3〜4日前のこと、嫌な予感がしてた。

ダンナサンが飲酒で事故起こしそうな気配。

だから、飲む日は、帰りは運転してこないでね・・そう言っておいた。

・・・
・・・

・・・嫌な予感は別の形で現れた。

昨日、元職場の間接的な上司=いずれは会社を継ぐであろう2代目から

自宅に電話があった。

前々から何度か、取引のある業者さん経由で連絡はきていた。

でも、辞めた以上なにもなかろうと全く連絡しないでいた。

したらば・・わざわざお越しいただいて、言われたことは

貸した金を返せ、飲み代を返せ、餞別としてやったものを返せ・・

そんな内容だった。

はぁ・・?

ダンナサンはお金を借りた覚えはないと・・

まぁ、それは記録があるわけでなし、しつこく言うのだから

過去に借りたのかもしれない。

でもね・・・

飲み代を返せ?・・・なに寝言こいてるの?

な気分だったらしい。

部下だったこともあるから、面白くもないのに

付き合ってあげてて、たった1回の飲み代にこだわるなら

今までこちらが払ってきた分計算しようか?


・・・と言いたい気分ではあったけれど

もう一切の係わりを持ちたくないから、さっさと

お返ししますわよ・・・

お返しと言うより・・・くれてやるわよって感じ。

そもそも返せというその理由もおかしい。

辞めるときは、ダンナサンの父親が具合悪くて

実家へ戻らなきゃいけないから・・

これなら夫婦で辞めても誰も何も言わない。

そう考えた上での理由だったのに、

先に辞めた人の興した会社にいる。

だから、返せ・・・

おかしくって言葉もなかった。

なんで、ウソまでついて辞めたのか・・

その理由を考えたことはないのか・・

優れた営業マンだって辞めてるじゃないか・・

10年以上勤めてて、何故辞めたいと思ったのか・・

その理由は調べずに、ただ悪者扱いだもの。

それじゃ、人はついて来ないよ残念だけど。

自分を省みることができないのだから。

哀れみしか感じられなかった。

あの会社は辞めて正解だったと改めて気付かされた日だった。
昨日は小学校入学前の説明会だった。

保育園のお友達も何人かは行く。

でも・・小学校ってことは、保育園のお友達だけでなく

同じ地域の幼稚園の子とか、隣接するエリアの子も来るわけで。

何がこわいって、新しいお友達=その親と接するのがね。

だってさぁ・・土地柄つーか・・

ごくごく一般的な、リーマン家庭が少ないんですもん。

話合わねー・・

化粧濃すぎー(これは関係ないか)

みたいなね。

住んでる地域は同じでも、住む世界が違うつーかね。

付き合いきれなかったらどーしよー・・なんて考えると

やっぱこえーっ・・て今から考えちゃうよ。

子供が入学するのに、あたしのが緊張と不安でいっぱいだっつーの。

どうせなら、学校なんて行かなくたっていいやっくらいの気持ちだもん。

つれーなー・・

〜 春 〜

2003年2月20日
今なら 湯島の梅・・かな

香りで季節を感じる・・

もうちょっと・・

もうちょっとしたら・・

沈丁花・・

あの香り

どことなく懐かしくて

胸がきゅぅっとなる

好きな香り。

早く 春来い。

**************************************

時々メールをくれる彼女(未確認)が携帯のアドレスを教えてね・・

とメールをくれた。

1週間くらい経ってるけど、まだ躊躇している。

あなた・・本当は男性なの?聞きたい気持ちが95%。

聞かずに女性として接しようと思う気持ちが3%。

そのことには触れずにおこうと思う気持ちが2%。

同性のネッ友が増えるのは非常に嬉しいことなのだけれども

どうしても、以前のプロフが気になる。

簡単だけど難しいなぁ・・


年上の人と恋する気分にならないのですよ。


ダンナサンは年下ですが・・

お付き合いしてる頃は、別に年齢のこと考えてもいませんでした。。。

なんで 年上の人とは恋できないと思うのか・・

考えてみたところ・・

イヤなんですねー、多くの経験を積んでる殿方の

弱い部分を見せられるのが。

いつも甘えたい自分がいて、最初のうちは強そうに見えた人が

いつからか、弱く脆い部分を見せ始めると・・

冷めてしまうんです。

年下だったら、それも仕方ないか。

甘えさせてやろうか・・って思うのですが。

結局自分は甘える立場じゃなくなる・・コレがイヤで

年上の人とは恋できないのかもしれません。

というか、今まで自分の脆さを見せられる人はいなかった・・

というのが本当かもしれません。

だから・・

年下だと自分が自然でいられる・・楽なのかもしれません。


・・今日のは、私信に近かったかも。

ね、みなとさん。

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