なんかさ・・

2003年5月14日
自分に活気がないような気がして。

別に不満があるわけじゃぁないんだけど

なんだか、時間だけがどんどん過ぎてく感じ。

夜なんか、10時くらいには寝ちゃうし

そんなだから、朝4時半とか5時頃目が覚める。

そうかって、1日それで過ごせるわけも無く

お昼過ぎたあたりからしっかり睡魔が襲ってくる。

事務所に誰もいなきゃね、お昼寝天国だけど

そんな日ばかりじゃないし。

なんだかなーって具合。
ひろーい野っぱらで、わーって叫んでみようか・・


ムネが痛いなぁ・・

2003年5月13日
福岡での事件。

子供がらみのことになると余計に辛い。

気にばかりしすぎてはいけないけれど

子供だけで外へ出すのが怖くなる。

命が奪われなかったのは不幸中の幸い・・

とは言え、その子の負った心の傷が癒えるまでには

きっと相当の時間がかかるだろう。

辛い事件だ。。。


なやむ・・?

2003年5月12日
「なっちゃんは、上海語だとなんていうの?」

・・・

突然聞かれた。

保育園からのお友達のご両親が上海出身なので、

時々言葉とか、食べ物の話の中に上海が出てくる。

で、そんなことを聞かれたのだけれど

中国と言えば漢字じゃぁないですかい。

なっちゃんの名前はひらがなだからなぁ・・

無理やり漢字の名前にしなきゃいけない。

ママは?と聞かれるとこれまた悩む。

ママの名前も漢字じゃないからなぁ。

なっちゃん、かなりショックだったらしい。

名前付けるとき、そこまで考えてなかったもんなぁ。

次の子はどうするか・・

なーんて、考えるのはまだ早いとダンナサンは言うけれど

やっぱり、名前ってそれなりに親の思いがあるんじゃないかと

今更ながら思うのである。

・・・

自分の名前って、大切な気がするから。

なやむ・・

2003年5月11日
小学校の宿題って何のためにあるのだろう。

低学年のうちは、これが「宿題」って感じのものはないけれど

考えれば考えるほど「宿題」の意味がわからなくなってきた。

*** *** *** *** *** *** *** *** *** *** ***


学童の保護者会では、子供が家に帰ってきてからじゃ

間に合わないから、学童の時間帯に宿題をやらせてほしい・・

という親の意見が多かった。

・・・
・・・

なんだか的外れな期待を学童にしているような気がしてならない。

そもそも、宿題を出すのは学校だし、

学童に通わせているのは親の都合。

子供が疲れちゃって、宿題をする時間がない。。。

と言うのは、なんだか違う気がした。

わざわざ越境通学させてるのだって親の都合じゃない。

子供が疲れるからっていうのを学童の職員に向けるのはどうも納得がいかない。

それでいて、外遊びや公園まで散歩させてほしいって言うのも

矛盾がある気がした。

あーやだやだ・・

なんだか理屈っぽくなってる?


すごいね・・

2003年5月10日
昨日、添い寝したいと思っていたら・・

なっちゃんが一言『こっちに寝てもいい?』って。

まるで思いが通じ合っていたような。

ということで、週末は添い寝DAYとあいなりました。

・・・

・・・

学童の保護者会があったのだけれど、新たな悩み?みたいなものが

出てきたので続きは後ほど。。。

今日の日記

2003年5月9日
なんだかんだと、何もしないうちに1週間は過ぎます。

もう週末ですよ。

ヒマすぎると余計に疲れます。

お休みが怖かったりして。

子供が少しずつ成長してるんです。

休みの日に友達とコミュニティプラザへ遊びに行ってみたり。

毎日決まった時間に寝るようになったり。

言うことがやや大人びてきたり。

ちょっとしたしぐさが、赤ちゃんからお姉さんになってます。

親離れが始まっているようで、時々さみしく思います。

夜、一緒に寝よっかな・・なんて思ったりして。

なっちゃんと過ごす時間て、考えてみれば短いもんだな。

何かをしていないと、時間だけがどんどん過ぎていくような気がします。

今日の日記

2003年5月8日
あこがれ・・

家族が健康で笑顔のたえない家庭

あこがれ・・

親子の仲がよくて円満な家族


欲張っても

どれか一つしか手に入らない


あー サザエさんちがうらやましい。

今日の日記

2003年5月7日
あら・・

よく見もせず、ID削除しちゃった。

・・・

よって、もうひとつの場所では更新できなくなったので

また、新しいのをみつけよう。

みつけなくてもいいけど。

なんかさみしーじゃーん。



今日の日記

2003年5月6日
わたしは貝になりたい・・・


嫁と姑なら致し方ない。

・・・
・・・

実際血の繋がった親子でそれじゃぁ どうしようもなかろ。

いい迷惑だ。

同居しているから目をつぶっているものの・・

あんたたち親子は似たもの同士だってこと、

いーかげんに気付きなさい。

な1日が始まった。

祖母と母、母と妹。

どうしてこうも、仲が悪いのか。

会えばいがみ合い、会わなくてもいがみ合い・・

お互い感謝するということを忘れすぎてる。

吐き気がするほどの言い争い。

何年も続いてる。

片方が大人になればいいのに、どちらもならない。

あんたたちは バカか アホか。

そんなに争うのが好きなら、勝手にしてくれ。

こっちに問題をふるな。

と思いながら、また1日を終えるだろう。

仕事は・・ヒマである。

電話もそうそう鳴らない。

どうせなら、皆出払ってくれればお気楽なのに。

早く出かけてくれ・・

あたしはのんびりしたいんだ。

・・・まだ午前11時30分。

17時までの道のりは遠い。


たんぽぽって

2003年4月23日
お日様に当たってないときはしぼんでるんだ。

知らなかった。

あっという間に1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヵ月が過ぎます。

大型連休の予定は?

・・・なんて言葉を耳にしますが

今年はそんなに大型でもないじゃんと思ったり。

きっとなんとなーくな連休を過ごすのだろうと思ったついさっき。

仕方ないからなっちゃんと『寿限無』でも覚えようかな・・

最近教育TVの中でコーナーがあるらしく

興味津々なので、ここで一発芸でも身に付させてみようかと思ったりして。


あーそーかい・・

2003年4月22日
好物だと連続してても食べるんだもんなぁ。

日曜日夕食・・えび焼き

(タコだと硬くなってしまうから、

現在前歯の無いなっちゃんのことを考ええびを使用する。)

月曜日朝食・・日曜日の夕食の残りのえび焼き

月曜日学童おやつ・・たこ焼き

これだけ続いても好物だと文句ひとつ言わない。

そーかい そーかい

そんなにえび焼きが好きなら 銀だこにでも嫁いでおくれ。

・・・

・・・

ちなみに・・

なっちゃんはお好み焼きも好物である。

次の週末はお好み焼きらしい。

オカーサンは楽チンだが、オトーサンはそろそろ

くたびれモード。


黒光りする・・

2003年4月21日
その物体。

人気もないのに存在感たっぷり。

姿が見えそうで見えない。

身体の一部だけがちらちらと。

あいつだ・・

あいつがやってきた。

怪しく光るそいつは・・

『ゴキブリ』

夜、歯磨きしてる時に発見。

触覚が動いてた。

か、か、か、、、身体が動かない。

鼻には汗が。

歯ブラシをくわえたまま、殺虫剤を探す。

そんな時に限って見当たらない。

サイアクだ。

仕方が無いので、ティッシュを幾重にも重ね

レッツ トライ。

・・・
・・・

ちっ・・逃した。

仕方ないのでホイホイを購入する予定。

暖かくなって、日中窓を開けておく時間が長くなったから

舞い込んできたようだ。

これも我が家では春の風物詩・・なんつって。



春だなぁ・・

2003年4月16日
雨が降ったり、暑いくらいの日があったりで

一体どうなってるんだろうなんて思いながらも

桜は散ってしまったし、公園じゃ藤が咲き始めてた。

近所の銀杏並木はすっかり新緑。

いつ見てもいい景色・・特に天気のいい日には余計にそう思う。

お昼休み、久しぶりに散歩に出た。

都心からはそう離れていない場所なのに、どことなく田舎な町並み。

線路沿いの空き地にたんぽぽが咲き乱れていた。

子供の頃から記憶を辿っても、あんなに群生しているのを

見たことはない。

不思議な場所だなぁ・・と思いつつ

今日みたいな日は仕事なんかせずに、公園でお昼寝したい気分だ。

なんとなく体調も狂いやすい季節だけれど

ぼーっとできて、何かが始まりそうで、好きな季節でもある。


おやつは黒砂糖

2003年4月14日
今まで【原材料:さとうきび】としか書かれていない黒砂糖は、
混ざり物無しの100%黒砂糖だと思って
バクバク食べていたのだけれど、実はそうではないらしい。
街で売られている、安価な黒砂糖にはさとうきびのほかに
ザラメが使われているのだそうだ。
ただ、表示の義務がないってことで。
と言う事を知ってから、製造工程の明らかなものを
食べるようになったのだけれど、これが美味しい。
アクもなく、香りがいい。
と、黒砂糖だけ安心できるものを選んでみても
基本的にジャンクフードが嫌いじゃない自分にしてみれば
あまり意味の無いことかもしれないけれど。。。

日曜日は、なっちゃんの要望に応え夕食はお好み焼きだった。
我が家では、たこ焼きはお父さんが作る係なのだけれど
お好み焼きも同様。
作る時は気合が違う。
頭にはタオルを巻き・・あ、これは単にたくさん汗をかく人だから。

お好み焼きは随分作ってないからなーなんて言いながら
結構楽しそうに作るのである。
でもって、焼けたのを人数分切り分けて・・それぞれのお皿へ。
なっちゃんお好み焼き初体験・・
そうとう気に入ったらしい。
週末は、たこ焼きとお好み焼きをかわりばんこでもいいくらいに。
おとーさんはくたびれたらしい。

今更ながら・・・
ダンナサン実は鍋奉行っぽい。
お掃除もマメにしてたらしい。
テレビのホコリとかすんごい気になるんだって
言いながら雑巾がけしてた。
一緒にいても知らないこと、まだまだあったんだなー。

第1の試練

2003年4月11日
入学式が済んで1週間・・ようやく終わった。

毎日お風呂に入りながらその日の出来事を聞く。

朝はちょっとしか顔を合わせている時間がないから

帰宅後のバスタイムは貴重。

保育園の時のようになんとなーくな時間の過ごし方ではなくなったので

なっちゃんにとってはかなり窮屈な生活が始まったとも言える・・かな。

夕食を終えると起きているのがやっとなんだろうな。

目の下に隈が出来てる・・ちとかわいそうな気もするけど

そうやってみんな大きくなったんだと自分に言い聞かせたりして。

自分の子供の頃を思い出してみても、子供らしくない子供だった・・

それしか思い出せなくて、

つい彼女はうまくやってるんだろうかと心配になる。

保育園と小学校では環境が全く違う。

今までは、何かあればすぐ先生という逃げ場があったけど

それはもうない。

上に兄弟のいる子は、家の中でも揉まれているから逞しい。

言葉使い一つをとってみても、なっちゃんにはショックなことばかり。

とは言え、それを超えなければ彼女も強くなれないし

大人になれない。

そう思いながら、のぼせそうになる手前でお風呂を出る。

これから先、もーっと辛いことは起きるんだもの。

母も強くならなければ、なっちゃんが不安に陥らないよう。。。。


なんでかなー

2003年4月10日
お弁当を作り始めて1週間。

・・

・・

まだ、そんなもんかと思うのも今だけ。

来週には給食が始まる。

なんとなくリキ入ってたから、ちょっと肩すかしをくらった感じ。

で・・・毎朝作るわけだけれども、

どういうわけだか、なっちゃんは米が嫌い。

おにぎりにしたのは2日だけ。

あとは、パン(サンドイッチ)なのである。

それでも、間に挟む具に少々飽きてきたので

明日は何にしようかと悩む。

米が嫌いなのに、もち米やもち米加工食品は好きなのだ。

ママは米だーい好きなのに。

んでもって、パパはもち米好きじゃないのに。

不思議だー。

でも・・余計な知識が入ってない分自分に素直に

美味しいと感じるものを食べてるんだろうなぁ。

でもさ、熱いものは熱いうちに食べないと

気がすまないのはちょっと・・・


30.5?

2003年4月9日
今のところ順調だそうな。

クリニックへ行くと、必ず涙を流しそして心が軽くなる。

内科なのに診察は心療内科?みたいな感じ。

て、心療内科へは行ったこと無いからわからないけれど

検査の結果をただ数値で判断するのではなく、

ストレスチェックがあったり、看護士さんとの他愛ない話なんかで

曇っていた心がすっきりするのである。

ほぼ周期通りの成長なので、一安心。

帰宅後は、学校二日目の状況を聞いたり、学童の話を聞いたりした。

保育園のお友だちも、何人か学童へ行っているのだけれど、

長い休みのあと、始めて学童へ来たお友達の話をしたなっちゃん。

なっちゃん『もぉーさぁー・・あたしが1から8まで教えてあげなきゃいけないのよー』

母『え・・8で終わりなの?』

な『あ、、9か』

なーんか中途半端だなー。。。

でも大爆笑だったからよしとしよう。
昨日は入学式。

地域的に子供は少ない・・1学年2クラス。

全校生徒数を合わせても、300人いるかいないか。

校庭は、ぐるっと1周廻っても100m無いんじゃないかと思う。

運動会の時はあっついらしい。

教室もこじんまりして、これまたびっくり。

入学式よりも、持ち物全てに名前をつける作業にくたびれた。

何がくたびれたって、さんすうセットのおはじきに

名前シールを貼ることに。

それでも、手伝ってくれたおばーちゃんは言う。

『あんたたちが小さい頃は、こんな便利なものは無かったんだから・・・』

そうそう、自分が入学した頃は名前シールなんて無かったもの。

大変だったろうなぁ・・

と遠い記憶を辿りながら作業は延々3時間くらいかかっただろうか。

ほんとにくたびれちゃったので、横になる。

おばーちゃんは、我が子と買い物へ。

お弁当に入れるデザートを買いに行ったのだけれど、

やっぱり恐るべし我が子。

果物屋さんで、おばーちゃんが『どれにする?』

って聞いたら、

4,000円のメロンを指差して『あれ』と言ったそうな。

おばーちゃんは笑いながら、

『いっくらなんでも、学童のお弁当にそれは入れられないよ』

『なっちゃんが入院でもしたら買ってあげるけど、他のにしなさい』

て言ったら

『じゃ、あれ』と言って、その奥の8,000円のメロンを差したと。

・・・
・・・
・・・


これはいかん。

金銭感覚が皆無だ。

と反省しつつ、今日から一人で登校できるだろうか。

雨降ってるけど、防災ずきんと上履き持って傘させるだろうか。

ちゃんと、教えた道通るだろうか。

そんな不安で一杯の朝だった。

きっと、父親はこんな心配はしないんだろうなぁ。


知らなかった・・

2003年4月4日
妊娠するとこんなに眠くなるって。

便秘になるって。

食べても食べなくても気持ちが悪くなるって。

・・・

・・・

自分を産んでくれた母親に聞くと、

同じお産なんて無いって。

・・・

・・・


そうか・・って納得しても

便秘・つわり・・・慣れるもんじゃぁないんだなこれが。

最近夜は起きてられないので日記も大雑把。

日中人がいない時に書きます。

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