初体験・・

2003年7月20日
昨日は地元の老人ホームと子供プラザのお祭りだった。

今年開設したばかりの施設で、行事も初めてのことばかり。

なっちゃんが通う学童も併設されているから、

当然何らかのお手伝いをしなければならない。

ま、それはそれで自分に無理がないように手伝えればいいと思ったし

オトーサンもお休みだったから、一緒に行ってもらったけれど。。。

何が初体験かって・・

そりゃーもぉ・・

結構考えさせられましたよ、終わってから。

で、何かって言うと・・

全く知らない老婦人の排泄のお世話。

たまたまそばにいたから求められたんだろうけれど・・

どうなんだこれって。

介護の人がいたはずなのに・・

イヤとかイイとかそんな問題でなく。

え・・あたしでいいのか?だった。

でも、生理現象は抑えられないだろうから慌てて車椅子を押した。

急いで車椅子で入れるトイレに入ったはいいが、下着を下ろしていいんだろうか。

なんて、考えている余裕などなく着衣から下げていった。

老婦人は、あたしが見ず知らずの人間であるにもかかわらず

普段どおりに排泄を行ったのだろう。

自分の娘は遠くに住んでいて、なかなか来ることができない。

そんなことを言ってた。

もうお祭り見物もこれが最後かもしれないとも。

近い将来、こんなことは当り前の時代がくるのかもしれないが

自分の子供に世話をされるのと、全く知らない人間にされるの・・

どちらいいんだろう。

できれば、死ぬ直前まで元気でいたいと思った。

ま・・

疲れたってのが一番の感想だけど。。。

もやもや・・

2003年7月19日
何がモヤモヤなのかは書けないけど

メッチャ凹むわ・・
もやもや・・モヤモヤ・・


むーーーーーーー  もやもや・・


弁当地獄・・

2003年7月18日
いよいよ明日から夏休み。

去年までは保育園だったから、こんなに長い休みは

なっちゃんにとって初めての経験だろう。

うらやましいなぁ・・

なんて思っていられるわけもなく、学童へ行くので

毎日お弁当のメニューに知恵を絞らなければならない。

お米が嫌いだから、当然パン食に偏る。

とは言っても、挟む具なんてほとんど決まってるから

4日をどうやって乗り切るか・・

今日なんて、薄焼き卵のサンドイッチと卵サラダのサンドイッチ。

味に多少の違いがあるだけで、具材はほぼ同じではないか・・

それでも、彼女のリクエストだったので作ったが。

この連休の間に次のメニューを考えなければならない。

下手をすると、桃屋のやわらぎメンマとか

塩辛をおにぎりの具にしてくれと言われかねない。

なっちゃんよぉ・・

あれは、アツアツ炊き立てご飯だから美味しいんであって

冷めても美味しいわけじゃぁないと、母は思うぞ。

・・・
・・・

精神的に不安定になる年頃なのか、

少しでも気に入らないことがあるとご機嫌斜めになる。

自分もそんな時期あったよなぁ・・と振り返るが

どうして過ごしていたかは覚えていない。

むーーー・・難しい年頃だ。
以前の職場にいたときによく思ったことだけれど。

自分がオトコだったらなぁ・・

てことが、時々あった。

デスクワークじゃなくって、現場に出てたかな・・

とか、夜もバリバリお付き合いしてたかな・・とか。

・・・
・・・


別に女でいることが不満なわけじゃない。

生まれ変わっても、やっぱり女がいいと思う。

今の時代、男女平等とか・・なんとかあっても

突き詰めて考えると平等ではない気がして・・

ストレスだろうか・・

夢見が悪かったんだろうか。

先日は、元上司に意地悪された夢を見た。

翌日、元同僚(と言っても年齢的には3つ4つ上だけれど)が

心筋梗塞で亡くなったと聞かされた。

今日は、仕事が8時半始業なのに、9時になっても歯磨きしていて

出勤しないというか、できないでいる夢。

何かの知らせ・・・なわけないか。

あー・・うつ伏せになって眠りたい。
学童で7月のお誕生日会があるんだそうな。

なっちゃんかなり楽しみにしていたらしく、去年買ってもらった

ピンクのワンピを着ようと思っていたらしい。

が・・・膨張して・・着られない。

去年は包帯もしてなかったしね。


がっかりどころか、明日は何を着ていけばいいのだと・・・

そんなにこだわることもなかろうに・・と、こちらも少々苛立った。

でもね・・学童のノート見たら、本当に楽しみにしているのがわかったから・・

ママはなんとか頑張ってみようと思った。

思ったけど、なかなか実行に移せない。

だって、ぶきっちょなんだもん。

型紙から起こして、チャコペン引っ張って・・なんて

小一時間でできるもんじゃぁない。

仕方ないから、ママのワンピをちょん切って・・

なんとか無理やり作ってみた。

なっちゃんが朝起きて、喜ぶかがっかりするかそれは定かではないが・・

しかし、ママには今のところコレが精一杯なのだ。

昨日の5分くらいのTV番組に田島みるくが出ていた。

自分がイライラしたときは、子供の手を見て反省したんだと。

あたしは、なっちゃんの寝顔を見て反省する。

今でこそ、デカくなりつつある彼女の、寝顔だけは天使を見て

反省する。

悲しませてゴメンねって。

でもって、朝むぎゅっをするのである。

忘れた頃にはまたイライラするわけだけれど。

その繰り返しなのだ・・・


モンパチの活動はどうなっているのだろう・・

なんて思い出すような季節になってきたけれど。

今日は蒸すなぁ・・


逢いたくて・・逢いたくて・・

逢うことはかなわないだろうけど

それでも時々交わす言葉の一言二言が自分を支えている。

どうしてこうも、忙しい人に思いを巡らせるのか・・

困ったもんだ。

このまま・・

2003年7月14日
電車に乗ってどこかへ行ってしまおうか・・

なんて考えてはみたものの

所詮営団地下鉄では高が知れていた・・

懐具合もあまり芳しくない・・

はぁ・・

どこかに 安らげる場所が欲しかったりする今日この頃

今の自分が安らげるのは
ここしかないかもしれない


もうすぐ夏です。

このアスファルトばかりの街に、セミが・・・

そりゃーもー、ピークになると

記憶喪失になりそうなくらいの鳴き声が(・・・声かな)

ベランダの朝顔はツルばかり伸びて花が咲かない。

そのまま枯れてしまうかも。

今日は学童の保護者会。

保育園の時もなんだかんだ行事があったと記憶しているけど

学校の方が多いような気がする。

協調性が欠如しているのかもしれないけど、PTAとか

委員会とか『やりたいっ』ていうお母さんを見ると

ヒいてしまう。

子供のために・・なんだろうけど、なんだか疲れる。

ハリキリママというか、教育熱心ママというか・・

馴染めない。

なっちゃんに申し訳ないと思いつつも、一歩も二歩も

退いた場所から見てしまう。

難しいなぁ・・


柿の種を食す・・

2003年7月11日
子供の頃は、柿の種なんてぜーんぜん美味しくないし

なんであんなものが存在するのか・・て思ってたけど

嗜好は変わるもんだねぇ。

おせんべいにチョコレートがかかってたりして

うっ・・まずそなんて思ってたのに、食べたら案外後引いちゃったりして・・

で、日中のおやつは良質の黒砂糖が基本なんだけど

なんとなく、しょっぱいものが食べたくなる。

そういえば、給湯室に置いてあったのを思い出し

ティッシュの上にザラザラザラ・・と、出す。

少しずつ食べようと思ったのに、

手は止まらず一気に食べてしまった。

ロングセラーの理由はここにあるのかもしれない。

飽きの来ない味。

チョコレートなら『新発売』という文字に惹かれて

つい購入することもあるけれど、おせんべいとか

和菓子はちょっと違う。

昔っからある、子供の頃から食べてきたものが

一番だ。

歌舞伎揚とかね。

もう、10日もするとなっちゃんは夏休みだ。

学童のお弁当どーしよー・・

なんせ、米嫌いだから・・今から悩みのタネだ。

そんななっちゃん、健康診断の結果・・かなりの重量。

親を見たらやっぱりねって感じだけど。

でもね、生まれた時小さかったから、健康に育ってくれれば・・

それしかなかったから、よし。。。なのだ。

次に生まれてくる子も同じ。

無事生まれて、健康でさえいてくれたら・・

強いて言うなら、するりと生まれてね・・てことかな。




■メスさん■
事後承諾ですが・・予定日が近いのと、
『わかるなぁ・・あぁ・・わかるよ、それそれ』って
感じがあったので登録させていただいちゃいました。

保護者会にて・・

2003年7月10日
1学期の終わりに向けて、夏休みの宿題のことや

通知表の評価の内容やら短い時間に盛りだくさんの説明だった。
通知表かぁ・・

評価の仕方だとか、学力についてだとか・・

親の学力を考えたら高いレベルなんて望むほうがまちがってる・・

という考え方だから、通知表の評価なんて全く頭になかった。

そんなことよりも、心のバランスがうまく取れているか、

そっちの方が重いと思う。

自分が歪んだ成長をしてきているから、なっちゃんには

そんな育ち方してほしくない・・

その思いだけで日々子育てしていると言ってもいいかもしれない。

なちゃんを身ごもった時『母原病』という言葉を耳にして

過敏になりすぎている時期もあった。

でも、子供の成長・・特に精神面では親との関わり方が

強く影響するんじゃないか・・と思っている。


何がよくて、何が悪いのかはわからないけれど

我が家では学力なんて二の次三の次の問題である。

それより、一人でもしっかり生きていかれるだけの

力をつけてもらいたい・・


重い・・

2003年7月9日
身体が・・

いや、そーじゃないだろ。

なんとなく、気持ちが重い。

また、全部一人で勝手に昇華してしまおう・・

そんな気分になってる。

話せばわかることかもしれない。

話してもわからないことかもしれない。

面倒だから、自分の中で昇華させてしまう。

そんな気分。
今日は、2日ばかり早めのなっちゃんの誕生日会だった。

午前中から、日用品や食料の買いだめをしつつ、

誕生日のケーキを買いに行った。

日曜日は場所柄休みの店が多い。

うどん屋さんの前には、たぬきの置物があった。

なっちゃんは何を思ったのか・・

いや、単にそうしたかったんだろうけど

たぬきの置物のシンボル××をキックした。

オトーサンがすかさず『そんなことしたら罰が当たるんだぞぉ』と一言。

なっちゃん気にもせず、再び歩き出そうとしたその瞬間

看板を置くための重石に躓き転ぶ。

本人泣きたいんだけれど、自分がしたことだから泣けない・・

ほら・・やっぱりね。

たぬきの罰が当たった・・

そうやって・・痛みを覚えて次からは気を付けるようになるんだよ。



乾坤只一人

2003年7月5日
やっぱり詰まるところ自分だけ・・・

ずっと ずーっと深く考えると

頼れるのは自分だけ・・なんて思う。

そう思ったら泣けない。

深夜にひっそり気づかれないように泣くしかない。

悲しくてなのか、寂しくてなのか、くやしくてなのか・・

きっと泣く理由は、その時の心情によるんだろうけど。

そーさ、あたしだって泣きたい時はあるんだ。

それが、家族の前じゃできないだけで。

だから・・

腕のいいカウンセラー紹介してよって言ったら

返ってきたのは、『僕かな』だって。

東京でって言ったのに・・



昨日の夜は少し赤いなぁ・・と思っていたら

やっぱり、左瞼が腫れてきているではないか。

学校へ行く前に眼科へ行ってもいいのだけれど、

時間がかかるから、結局夕方おばーちゃんに

連れて行ってもらうことにした。

そろそろなっちゃんも疲れが出てくる頃なのだろうか。

それにしても・・添い寝すると彼女の成長がよくわかる。

寝相の悪さで・・・

狭い布団を我が物顔で、あっちへゴロゴロ

こっちへゴロゴロ、回転しては人のお腹の上に

脚をばーんと乗せる。

何度はらっても乗せる。

ムカツクけど、乗せる。

もう添い寝はするものか・・と思うけど、夜になると

しっかり横に寝てる。

そのうち、彼女の方から、一人で寝るって言い出すんだろうなぁ。

星に願いを・・・

2003年7月3日
もうすぐ七夕。

子供がいなかったら年中行事なんてほとんど無意識のうちに

過ごしていただろう。

今のところ、仕事が終わって帰ると、なっちゃんに

『今日の出来事』を聞くのが日課となっている。

昨日は、学校で七夕の短冊作りをしたと。

どんな願い事を書いたのか聞いてみた。

最初に出てきたのは『火傷が治りますように』

次は『お友達と仲良くなれますように』

次に『皆が幸せでいられますように』

だった。

・・・

どれも、彼女の心の中にあるものだろう。

普段は火傷のことは気にしないそぶりでいる。

休み時間に友達の輪に入っていかれないのも事実である。

家庭で、揉め事を見たくないという気持ちが働いてる。

火傷のことを考えたら、どうしてあげるのが一番なのか

すぐ結果を出せないでいることがもどかしい。

友達の輪に入れない・・これは、自分自身がそうだったから

その時の気持ちがわかるだけに、どうすることもできず

やっぱりもどかしい。

家庭での揉め事・・これは、仮にあったとしても

母親とあたしの間で起きるくらいだから、なるべく

そうならないように心がける。

たいがい、こんな話は二人だけで入浴中の会話なので

オトーサンはあまり知らない。

なんだか彼女に申し訳ない気がして涙が出てきた。

なっちゃんは、ママの泣き顔は好きじゃない。

自分が悲しい気持ちを思い出すのも、ママの泣き顔を

見るのもいやだから、楽しい話だけしたいと言う。

・・・ちょっと心配になった。

こうして彼女が大人になると、現実逃避するように

なるんじゃないかって。

Dr.に相談したら、自分なりの考え・人格があるんだから

心配することはないだろうって・・・

普段寂しい思いをさせてるなって反省と同時に

添い寝も再開。

いつまでも赤ちゃんのままではないし、ひょっとしたら

想像を絶するほど大人の考え方をしているかもしれない。

彼女を見て、自分の生き方を反省するのである。

・・・

・・・

そんななっちゃんの得意技は『尻文字』

親ばかと言われても当然だけれど、これは絶品である。

大人になるまで、大切に育てたい『芸術』だ。

はぁ・・いらめぐ

2003年7月2日
隣の席のおやぢを嫌いモードに分類した。

何をしたってわけでもなく、ごく一般的な人だと思うのだけれど

どーしても虫が好かない。

理由は・・・

なんだろう・・・

この業界に入って浅いから、

知らないことがたくさんあるのは当たり前だし。

自分なりに、文明の利器を駆使して作業しようとしているのだけれど

これがまた、あまりにも遠回りし過ぎて見ていて苛立つ。

今はそれをするべきじゃぁないだろう・・と

あたしは判断する。

わかるよ、パソ使って色々したいって気持ちはサ。

でもさ、それ以前にもっと覚えなきゃいけないこともあるじゃん。

資料作りにしたって。

何から何まで、そりゃ自分でできればいいに越したことはないけど。

ポイント抑えてないうちから、全部自分で抱えようとするから

無駄な動きが多すぎるよ。

見積一つ作るのだって、単価すら覚えちゃないでしょう。

優先順位を間違ってる・・・多分ここが嫌いモードの理由だな。

家庭じゃ、いいパパなんだろうけど。

どーも、動きがシャープじゃないんだなぁ。

判断力が無さすぎっていうか。

真面目すぎっていうか。

融通が利かないっていうか。

・・・
・・・

要は、嫌いモードのおやぢだからか。。。


はぁ・・・いらめぐ。

浮気者なんですね・・・初めて言われた。

えぇ、間違いじゃぁないと思います『浮気者』て。

あたしの定義でいけば、あたしは立派な浮気者です。

え?だってね、今だって大・大・大好きなのは華仔だし、

時々山本太郎だったりするし。

もちろん、ダンナサンもそうだけど。

要は、ダンナサン以外の人に興味を持ったらその時点で

浮気なんです。

それがね、すぐ手に届く存在なのか、とーい、遠い存在なのか

それだけの違いなんです。

だからね、対象がゲーノージンだろうが、一般ぴーぽーだろうが

興味持ったら『浮気』なんです。

て、メル友のR君に説明したけど、わからないだろうなぁ。

身体の関係だけが浮気なわけじゃないと思うんです。

それにね、ながーい人生、いろんな人と接触するわけでしょう。

一人の人しか見えないのは、それはそれでシアワセだと思うけど

他の人に心が動くのだって無いことじゃないと思うんです。

節操が無いとか、理性が無いとか・・どこで線引きするんだろう。

これも、人それぞれじゃぁないですか。

別に浮気を容認するわけじゃぁないけど、しちゃいけないとも思わないんです。


はー もー ちかれた

2003年6月30日
建設業に属するが故の面倒な書類作り・・

一人でするのかよーって、3ヶ月も前からわかってたのに

期限は今日だったのに・・

無理やり作ったって、社長いないじゃん。

ハンコもらえないじゃん。

しらないもん。

いーんだもん。

と、投げやりな気持ちでようやくと作り終えた。

こんなことなら、もっとちゃんと資料作っておくべきだった。

今月からはちゃんとするぞいって思いつつ、もう帰りたい気分である。

くたびれた。

頭痛バリバリ、肩こりガチガチ。

残業なんかしないわよ。

脳みそも休みたいんだから・・・いつもじゃん。

ほんとにちかれた。

気が付けば7月だよ。

来週はなっちゃんのお誕生日会。

時間経つの早いなぁ・・・

年取るわけだ。

あー ちかれた ちかれた。



んなもんだ・・・

2003年6月29日
ダンナサンとは前の職場も同じだし、今も同じだから

仕事の人間関係はほぼ想像がつく。

飲みに行っても楽しい人、そうでない人・・

今時のキャバクラ事情や支障の無い程度の人間関係を話してくれる。

そう、自分に不利な話は・・・するわけない。

『オトーサンはどんな女だったらやりたいと思うんだろうネェ・・』

滅多に聞かないけど、たまーに聞いてみる。

『オレは・・・いないからなー、やりたいと思うような女』

『でも、女がしてくれって言ったらするでしょー』

『そりゃーするさ 向こうから言ってきたら』

『んじゃ、言われてやったことある?』

『あったって、あったとは言えないでしょう・・・』

背中の向こうでニヤニヤしながら言うなよー。

無いとは思っちゃいないけど。

長いこと同じ顔見てたら、飽きるのは当然だもの。

緊張感の無い関係にときめくわけもないし。

だから、時々ソフトに尋問してみる。

男としての魅力・・なくしてほしくないから。

飲み屋に行って『癒し系だもの・・』なんて、オネーチャンに

言われるようでは、男として見られてないってことだしね。

少しくらい怪しい方がいいと思うのは変か。。。


だみだ・・

2003年6月25日
時間がなさすぎる・・

いんや
知識がなさすぎる・・
違う
能力がなさ過ぎるだった・・・・





はぁ

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